高知県香美市にある「甫喜ヶ峰森林公園」へ、19歳の愛猫トラちゃんと一緒に遊びに行ってきました。
今回は、広い芝生広場でのんびりしたり、展望台まで歩いてみたり、自然の中でトラちゃんとゆっくり過ごしてきました。
猫を連れて森林公園へ行くというと、「猫でも楽しめるの?」と思われるかもしれません。
私も最初は少し気になっていましたが、実際にトラちゃんと行ってみると、思っていた以上に相性のいい場所でした。
特に良かったのが、頂上付近の芝生広場。
広々としているうえ、近くまで車で行けるので、19歳のシニア猫トラちゃんを連れて行く私たちにはとても助かりました。
人がたくさん集まる観光地とは違い、森の中は静かで、鳥の声や風の音も聞こえてきます。
トラちゃんも周りを気にしすぎることなく、草や土の匂いをクンクン嗅ぎながら、自分のペースで散歩を楽しんでいました。
今回は、そんな甫喜ヶ峰森林公園を「猫と実際に行ってみた目線」で紹介します。
芝生広場や展望台の様子、駐車場やトイレなどの施設情報、そして猫や犬などのペットと一緒に訪れるときに感じたことも、写真と一緒にまとめていきます。

19歳のトラちゃんと甫喜ヶ峰森林公園へ行ってきました

甫喜ヶ峰森林公園は、高知県香美市の山間にある大きな森林公園です。
森林の中には遊歩道や展望台などがあり、自然を感じながら散策できます。
公園の入口付近にはキャンプ場もありますが、今回のお目当ては頂上付近にある芝生広場と展望台。
せっかくトラちゃんを連れて行くので、あまり無理をさせず、気持ちよく自然を楽しめる範囲で散歩することにしました。

まずは広い芝生広場へ
今回、私たちが一番気に入ったのが、この芝生広場です。
なんといっても広い!
19歳のトラちゃんが全部歩き回るには広すぎるくらいで、若い頃だったら喜んで走り回っていたんじゃないかなと思います。今はシニア猫なので、走り回るというよりは、草の匂いを嗅いだり、周りを眺めたりしながらのんびり散歩。それでも、普段とは違う自然の中を歩くトラちゃんを見ていると、連れてきて良かったなと思いました。

そして、この芝生広場の嬉しいところが、すぐ近くまで車で行けること。
シニア猫とのお出かけでは、歩く距離が長すぎると猫にも飼い主にも負担になります。
その点、車から降りてすぐ芝生広場へ行けるのは本当に助かりました。
キャリーバッグを持って長い距離を歩かなくてもいいので、トラちゃんの体力を温存しながら遊べます。
「猫を連れて自然の中へ行ってみたいけど、長距離を歩くのはちょっと心配」という方には、こういう場所はありがたいですね。
芝生広場でピクニックも楽しめそう
芝生広場では、ペットと一緒にのんびり過ごしている方もいました。
この日もワンちゃんを連れたご家族がピクニックを楽しんでいて、広い芝生の上でそれぞれの時間を過ごしていました。
私たちは今回は散歩がメインでしたが、実際に行ってみると「次はお弁当を持ってきたいな」と思いました。トラちゃんを芝生で遊ばせながら、レジャーシートを広げて一緒にお昼ごはん。
そんな過ごし方も楽しそうです。

ただし、芝生広場には利用上の注意があります。
私たちが訪れたときには注意看板も設置されていました。
BBQなどの火気使用は禁止されているので、ピクニックをするならお弁当などを持参するのがよさそうです。
また、ペットを連れている場合も、リードを使用するなど周囲の利用者に配慮して過ごしたいですね。

トラちゃんと展望台まで歩いてみました
芝生広場で少し過ごしたあとは、展望台へ向かってみることにしました。
芝生広場から展望台までは、私たちの感覚では5~10分ほど。
一度道路を渡って、遊歩道を歩いていきます。

この道が、個人的にはけっこう好きでした。
ものすごく整備された観光地の遊歩道という感じではなく、ほどよく自然が残っています。
森の中を歩いている感じがあって、トラちゃんと一緒に散歩するにはちょうどいい雰囲気。
19歳のトラちゃんも、急いで歩くことなく、自分のペースでゆっくり進んでいました。

途中で立ち止まって匂いを嗅いだり、周りを眺めたり。
猫との散歩は犬の散歩とは違って、目的地まで一直線に歩くというより、こういう寄り道も含めて楽しむものなのかもしれません。
トラちゃんのペースに合わせて歩いていると、こちらも自然とゆっくりになります。
それがまた良かったです。
展望台からの景色が気持ちいい!
そして、歩いているうちに展望台へ到着しました。

展望台からは周囲の山々や香美市方面、さらに晴れた日には太平洋方面まで見渡すことができます。
山の上ということもあって、風が気持ちいい!
この日は4月だったので、暑すぎることもなく、風も心地よくて、トラちゃんと自然の中で過ごすにはちょうどいい日でした。

こういう景色を見ると、普段の街中とはまったく違う場所へ来たんだなと感じます。
トラちゃんも一緒に展望台まで来られて、飼い主としてもちょっと嬉しい。
猫と一緒に旅行やお出かけをしていると、目的地そのものよりも、「一緒にここまで来られた」ということが思い出になったりします。
甫喜ヶ峰森林公園には展望台が2か所あります
甫喜ヶ峰森林公園には、今回訪れた頂上の展望台のほかに、少し下ったところにも見晴台があります。

こちらには大きなベンチもあり、ちょっと休憩するのにもよさそうです。
ペットと一緒なら、無理に歩き続けず、こういう場所で休憩しながら散策するのもいいですね。
特にシニア猫やシニア犬と一緒の場合は、目的地まで行くことよりも、ペットの様子を見ながら無理なく楽しむことが大切だと思います。
トラちゃんと歩いてみて感じたこと
今回、甫喜ヶ峰森林公園へ行って一番良かったと思ったのは、「静かだったこと」です。
トラちゃんは19歳なので、若い頃と比べると、やっぱり人が多い場所や騒がしい場所よりも、静かな環境のほうが落ち着いているように感じます。
この日は周囲を怖がる様子もなく、草や土の匂いをクンクン嗅ぎながら、自分のペースで散歩していました。

森の香り、鳥の声、風の音。
私たち飼い主にとっても、ただ歩いているだけで気持ちがリフレッシュできる場所でした。
トラちゃんもたくさん歩いたので、いい運動になったと思います。
そして、持ってきていたトラちゃんお気に入りのおやつも、しっかり食べました。
こういうところに来ると、おやつまでいつもよりおいしそうに食べているように見えるんですよね。
19歳になった今でも、こうしてトラちゃんと一緒に自然の中へ出かけられるのは嬉しいことです。
車から芝生広場まで近いのがシニア猫にはありがたい
今回の訪問で改めて感じたのが、芝生広場近くまで車で行ける便利さです。
シニア猫とのお出かけでは、猫自身の体力だけではなく、キャリーバッグを持って移動する飼い主の負担も考えなくてはいけません。
その点、車から降りてすぐ芝生広場へ行けるので、トラちゃんを連れて行く私たちにはかなり楽でした。「本格的なハイキングは無理だけど、愛猫と一緒に自然の中で過ごしたい」という場合にも、こういう場所は使いやすいと思います。
甫喜ヶ峰森林公園の施設やトイレも確認してきました

今回の目的はトラちゃんとの散歩でしたが、せっかくなので公園内の施設も見てきました。
公園入口付近には駐車場があり、その近くにはキャンプ場とトイレがあります。

さらに、頂上付近の芝生広場の近くにも駐車場があります。

この駐車場が、今回の私たちにはかなり便利でした。
トラちゃんを連れていると、移動距離が短いだけでも本当に助かります。
芝生広場の近くにはトイレと休憩できる場所もありました。

また、自動販売機もありました。

飲み物を忘れたときなどには助かりますが、ペット用のおやつや必要なものはあらかじめ持参しておくほうが安心です。
甫喜ヶ峰森林公園へ猫・ペットと行くときに気を付けたいこと

猫を連れて自然の中へ行くのは楽しいですが、森林公園なので、街中の公園とは少し違った注意も必要です。
まず、猫の場合は脱走対策をしっかりしておきたいところ。
トラちゃんもハーネスなどを使い、急に走り出してしまわないように注意しながら散歩しました。
犬のようにリードを付けていれば絶対に安心というわけではないので、猫の場合はキャリーもすぐ使えるようにしておくと安心です。
また、自然の中では気温や天候にも注意が必要です。
特に夏場は暑さ、冬場は寒さに気を付けて、ペットの様子を見ながら無理のない時間で楽しみたいですね。
そして当然ですが、排泄物やゴミは飼い主が責任を持って持ち帰るなど、ほかの利用者への配慮も忘れずに。
公園はペット専用の場所ではないので、犬や猫が苦手な方もいることを考えて、リードやキャリーを使いながら適切な距離を保って楽しみましょう。
県立甫喜ヶ峰(ほきがみね)森林公園 基本情報
| 項目 | 詳細情報 |
| 施設名 | 県立甫喜ヶ峰(ほきがみね)森林公園 |
| 住所 | 高知県香美市土佐山田町平山1491-2 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 電話番号 | 0887-57-9007(森林学習展示館) |
| 開園時間 | 9:00 〜 16:30(※徒歩での園内散策は終日可能) |
| 休園日 | 12月29日 〜 1月3日(※年末年始も徒歩での散策は可能) |
| 入園料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(普通車約45台、大型車3台 / 無料) |
| ペット同伴 | 可(要リード着用、排泄物・ゴミの持ち帰り必須) |
| 公式サイト | 高知県立甫喜ヶ峰森林公園 公式サイト |
アクセスは車がおすすめ
今回トラちゃんと一緒に訪れたときも車で行きました。
高知市方面から向かう場合は、車でのアクセスが便利です。
甫喜ヶ峰森林公園は山の中にあるため、途中から上り坂やカーブのある道になります。
猫を車に乗せて行く場合は、キャリーをしっかり固定して、安全運転を心がけたいですね。
トラちゃんも車での移動には慣れていますが、山道ではいつも以上にゆっくり走るようにしています。

甫喜ヶ峰森林公園はこんなペット連れのお出かけに向いていると思いました
今回トラちゃんと実際に歩いてみて感じたのは、「ペットと一緒に静かな自然を楽しみたい人」に向いている場所だということです。
大きな観光施設のように、たくさんの人が次々にやって来る場所ではありません。
だからこそ、トラちゃんのようなシニア猫でも、自分のペースでゆっくり過ごすことができました。
芝生広場で遊んでもいいですし、お弁当を持ってピクニックをしてもいい。
少し歩ける子なら、展望台まで散策してみるのもいいと思います。
愛犬・愛猫と「今日は自然の中でのんびりしよう」という日にぴったりです。
甫喜ヶ峰森林公園は猫・ペットと散歩できる?
今回、実際にトラちゃんと訪れて、芝生広場や展望台周辺を散歩することができました。
ペットと一緒に自然を楽しめる公園ですが、リードを使用するなど、利用者同士が気持ちよく過ごせるように配慮することが大切です。
特に猫の場合は、犬以上に突然の物音や野生動物などに驚いてしまう可能性があります。
「大丈夫だろう」と思わず、ハーネスやキャリーなどを準備して、安全第一で楽しむのがおすすめです。
ピクニックをするならお弁当を持って行こう
芝生広場には、ペットと一緒にのんびりできそうなスペースがあります。
この日はワンちゃん連れの方がピクニックをしている姿も見かけました。
私たちは今回はお散歩中心でしたが、トラちゃんと一緒に過ごすにはかなり気持ちのいい場所だったので、次回はお弁当を持ってきたいと思っています。

ただし、火気使用などの禁止事項もあるので、現地の注意看板を確認してルールを守って楽しみましょう。
甫喜ヶ峰森林公園×ペット同伴 Q&A
Q1. 甫喜ヶ峰森林公園はペットと一緒に散策できますか?
A. はい、ペット同伴で入園・散策が可能です! 広大な敷地内には芝生広場や遊歩道があり、愛犬や愛猫とのお散歩にぴったりです。ただし、他のお客様も利用する公共の公園ですので、利用の際は以下の基本的なルール(しつけ、リードの着用、排泄物の持ち帰りなど)を必ず守る必要があります。
Q2. 公園内でペットをノーリード(放し飼い)にできる場所はありますか?
A. いいえ、公園内にノーリードにできるエリア(ドッグランなど)はありません。 小さなお子様や、動物が苦手な利用者もいらっしゃいます。安全のため、移動時や広場での休憩時も含め、園内では必ずリード(紐)を着用させてください。また、伸縮リードを使用する場合は、他の方とすれ違う際などに短く持つなど、周囲への配慮をお願いします。
Q3. キャンプ場やバーベキュー広場にもペットを連れていけますか?
A. はい、キャンプ場を含め、公園内はペット同伴での利用が可能です。 ただし、テントサイト内でも放し飼いは禁止されています。必ずリードで繋ぐか、ケージやキャリーバッグ、ペット用テントなどを活用し、ペットが他のサイトに迷い込まないよう管理をお願いします。また、夜間に無駄吠えをさせないよう配慮も必要です。
Q4. ペットの排泄物(フン・尿)の処理はどうすればいいですか?
A. 排泄物は、飼い主さんが責任を持って「100%持ち帰り」が鉄則です。 園内にペット専用のゴミ箱やフン処理施設はありません。排泄物はもちろん、使用したマナーペーパーやシート等もすべて自宅まで持ち帰ってください。また、おしっこをした場所には水で洗い流せるよう、マナーボトル(お水入りのペットボトルなど)を持参すると安心です。
Q5. 園内でペットを同伴できないエリアや建物はありますか?
A. 「森林展示館」などの屋内施設(建物内)は、原則としてペットの立ち入りができません。 また、ペットを車内や広場、テラス席などに置き去りにすることは絶対にやめてください。 特に夏季は車内の温度が急上昇し、命に関わる危険があります。展示館の利用やお手洗いに行かれる際は、交代で見守るなどの対策をとってください。
Q6. 公園内でペット同士、または他の利用者とのトラブルが起きた場合は?
A. 園内でのペットによるトラブル(怪我、事故、破損など)について、公園側は一切の責任を負いません。 すべて飼い主さんの自己責任となります。万が一のトラブルを防ぐためにも、「他の方に恐怖感を与えるような行動をさせない」「興奮しやすい場所では距離をとる」など、愛犬・愛猫の行動から目を離さないようにしてください。
Q7:公園内に野良猫や野生動物はいますか?遭遇した時の対策は?
A.自然豊かな森林公園のため、野良猫や野生の小動物がいる場合があります。愛猫の予期せぬ興奮や脱走を防ぐため、抱っこができるキャリーバッグをすぐに使える状態で散歩することをおすすめします。
Q8:自動販売機や売店、食事をできる場所はありますか?
A. 飲料の自動販売機はありますが、レストランや大きな売店はありません。愛猫のおやつや水分はもちろん、飼い主さん用の軽食や飲み物も事前に準備して持参することをおすすめします。
まとめ|トラちゃんとまた行きたい森林公園でした
今回は、19歳の愛猫トラちゃんと甫喜ヶ峰森林公園へ行ってきました。
4月の訪問でしたが、風が気持ちよく、暑すぎることもなく、トラちゃんと自然の中を歩くにはちょうどいい日でした。
広い芝生広場ではのんびり過ごし、そこから展望台まで歩いて景色を楽しむこともできました。
何より嬉しかったのは、芝生広場の近くまで車で行けること。
19歳のシニア猫とのお出かけでは、こうした「無理なく楽しめる」ということがとても大切です。
トラちゃんも草や土の匂いを嗅ぎながら、自分のペースで散歩していました。
そして最後には、お気に入りのおやつもしっかり食べて満足そう。
人が多い場所よりも、こうした静かな自然の中のほうが、今のトラちゃんには合っているのかもしれません。私たち飼い主にとっても、森の香りや鳥の声、心地よい風を感じながら過ごせて、とてもいいリフレッシュになりました。
甫喜ヶ峰森林公園は、愛犬・愛猫と一緒に自然を楽しみたい方には、ぜひ候補に入れてほしい場所です。特に、シニア犬・シニア猫など、長い距離を歩くのが難しいペットと一緒なら、芝生広場近くまで車で行けるのが大きな魅力。
次回はお弁当を持って、トラちゃんと芝生広場でピクニックをしてみたいと思います。
高知で「猫と一緒に行ける場所」を探している方の参考になれば嬉しいです。
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甫喜ヶ峰森林公園のように、トラちゃんと一緒に楽しめる場所を高知県内でも少しずつ見つけています。
海を眺めながら歩きたい日、山の景色を楽しみたい日、歴史ある場所を散策したい日など、その日の気分に合わせて行き先を選ぶのも楽しいですよ。
高知県の猫旅スポットをまとめているので、次のお出かけ先を探している方はぜひこちらもどうぞ。
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トラちゃんと一緒に訪れて、広い園内を散歩したり、景色を眺めたりしてきました。
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四国で猫と行ける場所をまとめています
高知だけでなく、トラちゃんとは四国のいろいろな場所へお出かけしています。
海、山、岬、神社仏閣など、「猫と一緒に行ける場所って意外とあるんだな」と感じるようになりました。
これからもトラちゃんと実際に訪れた場所を少しずつ紹介していく予定です。
「今度は愛猫とどこへ行こうかな?」というときに、ぜひチェックしてみてください。
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