香川県高松市にある讃岐国一宮・田村神社へ、19歳の愛猫トラちゃんと一緒に参拝してきました。
田村神社といえば、奥殿の深淵に龍が棲むという伝説が残る神社。境内には大きな龍神像があり、小判を奉納できる場所もあることから、龍神や金運のパワースポットとしても知られています。公式サイトでも、奥殿深淵の龍伝説や、この地域で古くから信仰されてきた水とのつながりが紹介されています。
そんな田村神社へ、今回はトラちゃんも一緒です。
せっかく龍神様のいる神社へ行くので、トラちゃんはなんと龍の着ぐるみ姿。胴輪とリードをつけて、お気に入りのスリングバッグで境内を散策しました。
龍神像の前で写真を撮っていると、参拝者の方から「猫ちゃん可愛いね」と声をかけてもらったり、トラちゃんの名前を書いた小判を奉納したりと、思い出に残る参拝になりました。
この記事では、田村神社の歴史や龍神伝説を簡単に紹介しながら、19歳のトラちゃんと実際に参拝して感じたことや、猫連れで訪れて気づいたことを中心に紹介します。
- 田村神社へトラちゃんと参拝してきました
- 讃岐国一宮・田村神社ってどんな神社?
- 田村神社の大きな龍神像は迫力満点!
- 龍神だけじゃない!田村神社の境内を歩いてみました
- 19歳のトラちゃんと田村神社を歩いて感じたこと
- 田村神社にはペット御守もありました
- 日曜日に行くなら「朝うどん」も楽しみ
- 田村神社へ猫と参拝の動画
- 田村神社の基本情報とアクセス
- 田村神社へ猫・ペットと行くときに感じたこと
- 田村神社 Q&A
- 田村神社へトラちゃんと行ってきた感想
- 田村神社へ行くなら、こちらの記事もおすすめ
- トラちゃんと訪れた香川県のスポットをもっと見る
- 猫と一緒に訪れた神社・仏閣をもっと見る
- シニア猫とのお出かけ前に読んでほしい記事
- 田村神社の最新情報について
田村神社へトラちゃんと参拝してきました
まず、今回の一番大事なところから。
私たちは、実際に19歳のトラちゃんを連れて田村神社の境内を参拝しました。
今回のトラちゃんは、胴輪とリードをつけて、お気に入りのスリングバッグで移動。
境内には広い場所もあり、私が実際に歩いた範囲では、石畳のところは比較的歩きやすく感じました。
一方で、場所によっては砂利もあります。
トラちゃんは19歳のシニア猫なので、ずっと歩かせるのではなく、様子を見ながらスリングに入ってもらいました。
猫や犬を連れて田村神社を訪れる場合は、その日の状況や神社側のルールを確認し、ほかの参拝者への配慮をしながら参拝するのが安心です。
なお、田村神社公式サイトではペット同伴について明確な案内を確認できなかったため、これから訪れる場合は事前に神社へ確認してから出かけることをおすすめします。

讃岐国一宮・田村神社ってどんな神社?
田村神社は、香川県高松市一宮町に鎮座する神社です。
讃岐国一宮として古くから信仰されており、社伝では709年に社殿が創建されたとされています。
そして、田村神社を訪れるなら知っておきたいのが「龍神伝説」
公式サイトによると、奥殿の深淵には龍が棲むと伝えられてきました。
この深淵は神社の御神体で、現在も社殿内にあるため実際に見ることはできません。
また、この地域は香東川の伏流水が流れる場所で、古くから豊かな湧き水に恵まれてきたそうです。
「水」と「龍」の信仰がつながっているところも、田村神社の大きな特徴だと感じました。
田村神社の大きな龍神像は迫力満点!
田村神社へ来たら、やっぱり見ておきたいのが龍神像です。
近くまで行ってみると、思っていた以上に大きくて迫力があります。
田村神社と龍の組み合わせはとても印象的で、境内を歩いているだけでも「龍神様を祀る神社なんだな」と感じるほど。
実際、公式サイトでも田村神社には龍伝説が残っており、水との深い関係が紹介されています。
そして今回は、この龍神様を見るためにトラちゃんも一緒に来ました。

龍神様の前でトラちゃんも龍に変身!
そして今回の田村神社参拝で、一番撮りたかったのがこの写真です。
トラちゃん、龍神様に合わせて龍の着ぐるみを着てみました。
19歳のシニア猫なのに、まだまだこういうことをやってくれるトラちゃん。
龍神様の前で龍の格好をした猫という、なかなか珍しい組み合わせになりました(笑)
スリングバッグに入っている姿を見た参拝者の方からも、
「あ、猫ちゃん!」
「龍の服着てて可愛い!」
「大人しいね~」
と声をかけてもらいました。
トラちゃんを見つけてもらえるたびに、飼い主の私まで嬉しくなります。

トラちゃんの名前を書いた黄金の小判を奉納
田村神社では、龍神様への奉納として小判を授けていただくことができます。
公式サイトでも、田村神社のお守り・授与品が紹介されており、現在もさまざまな授与品が用意されています。
私たちも小判をいただき、トラちゃんの名前とお願い事を書いて奉納してきました。
せっかく龍神様のところまで来たので、トラちゃんにもお願いしてもらいます。
お願いしたのは、もちろんトラちゃんのこれからのこと。
19歳になったトラちゃんが、これからも元気に過ごせますように。
飼い主としては、金運アップも嬉しいけれど、やっぱりトラちゃんが元気でいてくれることが一番です。
こうしてトラちゃんと一緒に小判を奉納できたことも、今回の参拝で特に印象に残りました。

龍神だけじゃない!田村神社の境内を歩いてみました
田村神社は、龍神像だけを見て帰るには少しもったいない場所でした。
境内を歩いていると、さまざまな神様や見どころがあり、ゆっくり散策していると時間が経つのも忘れてしまいます。
私たちもトラちゃんの様子を見ながら、いろいろな場所を見て回りました。
水の信仰を感じる田村神社

田村神社の龍神伝説を知ると、「なぜここで龍が信仰されているのか」が少し分かります。
香川県は雨が少ない地域として知られ、古くからため池などを利用して水を確保してきました。
田村神社周辺では香東川の伏流水が流れ、湧き水が農業や暮らしを支えてきたとされています。
そのため、田村神社では水への信仰が古くから続いています。

龍神様を見るだけではなく、こうした「水と龍のつながり」を知ってから境内を歩くと、また違った見方ができました。
お迎え布袋尊のお腹をなでてみました
田村神社では、境内で七福神巡りを楽しむこともできます。
その中で気になったのが「お迎え布袋尊」
トラちゃんと一緒に、こちらにもお参りしてきました。
布袋尊といえば大きなお腹が印象的。
ということで……
トラちゃんも一緒に、ちょっと運をいただいて帰ります(笑)。
田村神社は龍神だけではなく、こうしたさまざまな見どころが境内にあるので、歩きながら探してみるのも楽しいと思います。

北参道の連鳥居も歩いてみました
田村神社の境内で、もう一つ目を引いたのが北参道の朱色の連鳥居です。
朱色の鳥居が続いているので、ここを歩くだけでもちょっとした特別感があります。
写真を撮るにもぴったりの場所。
トラちゃんとの神社巡りでは、こうした「その場所ならではの景色」を見つけるのも楽しみの一つです。

19歳のトラちゃんと田村神社を歩いて感じたこと
今回、実際にトラちゃんと田村神社を歩いてみて感じたのは、境内を比較的ゆっくり散策しやすかったことです。
もちろん、猫によって歩きやすさは違いますし、年齢や性格によっても変わります。
トラちゃんの場合は19歳ということもあり、ずっと歩かせるのではなく、疲れてきたらスリングに入ってもらうスタイルが合っていました。
石畳の場所は歩きやすかった一方、一部には砂利もありました。
そのため、今回のトラちゃんにはカートよりもスリングの方が動きやすく感じました。
小回りが利くので、人が多い場所でも移動しやすく、トラちゃんの様子を見ながらすぐに休ませられるのも良かったです。
そして何より嬉しかったのが、たくさんの方にトラちゃんを可愛がってもらったこと。
龍神様の前で写真を撮っていると、参拝者の方が気づいて声をかけてくださり、トラちゃんも穏やかな表情をしていました。
龍の着ぐるみを着てスリングに入っている19歳の猫。
そりゃ、ちょっと気になりますよね(笑)
今回の田村神社は、龍神様を見るだけではなく、トラちゃんと一緒に来られたことそのものが思い出になった参拝でした。

田村神社にはペット御守もありました
田村神社の公式サイトを確認すると、現在も「ペット御守」が掲載されています。
しかも、飼い主用とペット用の二体セットになっているタイプです。
猫や犬と暮らしていると、こうしたペット用のお守りがあるのはちょっと嬉しいですよね。
今回のトラちゃんとの参拝でも、田村神社が「ペット旅」という視点でも気になる神社だと改めて感じました。
ただし、ペットを連れての参拝可否や境内でのルールについては、公式サイトで最新情報を確認できない部分もあるため、実際に訪れる際は事前に問い合わせておくと安心です。
田村神社の御朱印もチェック
田村神社では、通常の御朱印のほか、「龍体示現御朱印」や金龍の切り絵御朱印なども授与されています。
公式サイトでは、手書きの御朱印は500円、龍体示現御朱印も500円、金龍の切り絵御朱印1,000円、見開き切り絵御朱印1,500円などが紹介されています。なお、時期によって授与方法が変わる場合があります。
龍神伝説が残る田村神社なので、龍をモチーフにした御朱印があるのも、この神社らしいところですね。
日曜日に行くなら「朝うどん」も楽しみ
田村神社へ行くなら、日曜日もおすすめです。
田村神社では毎週日曜日に日曜市が開かれ、境内では「日曜市うどん」も楽しめます。
現在、公式サイトでは営業時間は毎週日曜日7:00~13:00、麺がなくなり次第終了。
かけうどんはなんと200円です。
香川の神社へ参拝して、そのまま境内で朝うどん。
こういう過ごし方ができるのも、香川らしくていいですよね。
今回はトラちゃんとの参拝がメインでしたが、次に訪れるなら日曜日の朝うどんも楽しみたいところです。
田村神社へ猫と参拝の動画
実際に田村神社を訪れた様子を動画でも紹介しています。
現地の雰囲気やペット連れ参拝の様子をぜひご覧ください。
※飼い主のYouTubeチャンネルより
田村神社の基本情報とアクセス
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 田村神社(たむらじんじゃ) |
| 所在地 | 〒761-8084 香川県高松市一宮町286 ▶ Googleマップで場所を確認 |
| 電話番号 | 087-885-1541 |
| 参拝時間 | 24時間(授与所は9:00~17:00) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 拝観料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(大型・無料 約70台) |
| ペット同伴 | 可(リード必須、建物内不可、マナー遵守) |
| 公式サイト | 田村神社公式サイト |
アクセス
【お車でお越しの方】
- 高松自動車道「高松西IC」または「高松中央IC」より約15分。
- 無料駐車場が完備されています。
【公共交通機関でお越しの方】
- ことでん琴平線「一宮駅」下車、徒歩約10分。
田村神社へ猫・ペットと行くときに感じたこと
最後に、今回トラちゃんと実際に訪れて感じたことをまとめておきます。
トラちゃんの場合、19歳という年齢もあるので、私は「全部歩かせる」ことを考えず、最初からスリングを用意して行きました。
元気そうでも、途中で疲れることがあります。
そんなとき、すぐに休ませられるようにしておくと安心です。
また、神社は参拝者がいる場所なので、猫や犬が苦手な方にも配慮したいところ。
トラちゃんも普段はおとなしいですが、知らない人が多い場所では急に動く可能性があります。
そのため、胴輪・リードをつけ、必要なときはスリングに入れるようにしていました。
そして、神社によってペットに関するルールは違います。
田村神社も、今回の私たちの参拝体験だけをもとに「いつでもペット同伴OK」と判断するのではなく、訪問時の最新ルールを神社へ確認してから出かけるのが安心です。
田村神社 Q&A
Q1. 田村神社はペットを連れて境内に一緒に入れますか?
A1. はい、ペット同伴での参拝が可能です。 田村神社は四国の中でも比較的ペットに寛容な神社として知られており、ワンちゃんやバッグ・カートに入った猫ちゃんと一緒に境内を散策することができます。ただし、神聖な場所であるため、リードの着用やマナーの遵守が前提となります。
Q2. 参拝時にペット用のお守りは授与していただけますか?
A2. はい、ペット専用のお守りがあります。 田村神社では、「ペット御守」が用意されています。こちらは「飼い主用」と「ペット用」の2体がセットになっている珍しいタイプで、愛するペットとの絆を深めつつ、お互いの健康や安全を祈願することができます。
Q3. 境内にペット(動物)にゆかりのあるスポットはありますか?
A3. 境内には多くの「狛犬」や、安産の象徴である「安産子宝犬」の像があります。
- 多彩な狛犬たち: 表参道や北参道には、年代や表情の異なる個性豊かな狛犬が何組も鎮座しており、お気に入りの狛犬を探しながら歩くのも楽しみの一つです。
- 安産子宝犬: 境内の「素婆倶羅社(そばくらしゃ)」の前には、お産が軽く多産な犬にあやかった可愛い犬の像があり、子宝や安産、子どもの健康を願うパワースポットになっています。
Q4. ペット連れで参拝する際のマナーや注意点は何ですか?
A4. 基本的な排泄物の処理に加え、以下の社殿周辺でのマナーに気を配りましょう。
- リードの着用・距離: 境内では必ずリードを短めに持つか、キャリーバッグ・ペットカートを使用してください。
- 社殿への立ち入り: 拝殿や本殿、御祈祷を受ける建物などの「屋内」は、基本的にペットの立ち入りはNGです。参拝時は一人が外でペットを抱っこして待ち、交代でお参りするのがスムーズです。
- 排泄の事前処理: 鳥居をくぐる前に、駐車場等でできるだけ排泄を済ませておくのが理想です。万が一の時のために、マナー水やエチケット袋は必ず持参しましょう。
Q5. 混雑を避けてゆっくり愛犬・愛猫と参拝できる時間帯は?
A5. 早朝、または平日の午後がおすすめです。 田村神社は週末や年中行事(初詣や七五三など)の時期には非常に多くの参拝客で賑わいます。人混みはペットのストレスになりやすいため、静かな朝の澄んだ空気の中で参拝する「朝参り」が最もおすすめです。
田村神社へトラちゃんと行ってきた感想
今回の田村神社は、トラちゃんとの神社巡りの中でもかなり印象に残る場所になりました。
一番楽しみにしていた龍神様は、実際に近くで見ると迫力満点。
その前で龍の着ぐるみを着たトラちゃんの写真を撮れたことも、小判にトラちゃんの名前を書いて奉納できたことも、いい思い出です。
そして、参拝中にたくさんの方から声をかけてもらえたことも嬉しかったです。
「猫ちゃん可愛いね」と言ってもらえるたびに、トラちゃんと一緒に出かけてよかったなと思いました。
19歳という年齢を考えると、トラちゃんとこうして一緒に神社へ出かけられること自体がありがたいこと。
これからも無理をさせず、トラちゃんのペースで一緒にいろいろな場所へ出かけたいと思います。
田村神社は、龍神伝説や金運スポットを目的に訪れるのはもちろん、愛猫・愛犬とのお出かけ先として、実際にその場所の雰囲気を感じながらゆっくり歩いてみたい神社でした。

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