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海老洞「青の洞窟」へトラちゃんと行ってきた!松尾漁港から見た足摺の絶景

海老洞「青の洞窟」へトラちゃんと行ってきた!松尾漁港から見た足摺の絶景

高知県土佐清水市の足摺岬周辺には、まだあまり知られていない絶景スポットがあります。

今回、愛猫トラちゃんと一緒に訪れたのは、松尾漁港にある「海老洞」
「青の洞窟」と呼ばれることもある場所で、条件が合えば洞窟の奥に見える海が、とてもきれいな青やエメラルドグリーンに見えるんです。

足摺岬といえば、足摺灯台や展望台などが有名ですが、せっかくここまで来たなら、少し足を延ばして海老洞まで行ってみるのもおすすめ。

私たちは5月下旬の午前9時ごろ、トラちゃんと一緒に訪れてみました。
実際に行ってみると、思っていた以上に海がきれいで、トラちゃんも海の中をじっと覗き込んでいました。

今回は、そんなトラちゃんとの海老洞散策の様子を中心に、実際に行って感じたことや、アクセス、駐車スペース、訪れる時間帯、猫やペットと一緒に行くときに気をつけたいことなどを紹介します。

※この記事は、愛猫トラちゃんと実際に海老洞を訪れた体験をもとに紹介しています。自然の中にあるスポットなので、訪問時は周囲の状況や漁港利用者への配慮をお願いします。

トラちゃんと松尾漁港の海老洞へ行ってきました

今回、海老洞を訪れたのは5月下旬。

足摺岬周辺をトラちゃんと一緒に巡っている途中で、「海老洞にも行ってみよう」ということになりました。

海老洞は、足摺岬からそれほど離れていません。
ただ、観光施設のように大きな看板があって、そこへ行けばすぐに到着するという場所ではありません。
松尾方面へ車を走らせ、松尾漁港を目指します。
初めて行くときは、「本当にこの先に観光スポットがあるのかな?」と思うような道もあります。
でも、こういうちょっと分かりにくい場所にあるスポットほど、実際に見つけたときはワクワクするものですね。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】アクセス

5月下旬、午前9時ごろに到着

私たちが海老洞に到着したのは、午前9時ごろでした。
朝の海は空気も気持ちよく、松尾漁港の周辺も静か。
車を停めて外に出ると、まず目に入ってきたのがきれいな海でした。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】猫(ペット)と行く

トラちゃんもキャリーから出ると、いつものように周囲をキョロキョロ。
「ここはどこ?」という感じで、初めて見る景色をじっと観察しています。
猫と一緒に旅行していると、こういう何気ない瞬間を見るのが楽しいんですよね。

人間にとっては「きれいな海」でも、トラちゃんにとっては「見たことのない場所」。
どんなふうに感じているのかなと思いながら、一緒に歩いてみました。

トラちゃんも海が気になる?

海沿いを歩いていると、トラちゃんが何度も海のほうを気にしていました。
どうやら海の中が気になる様子。
少し先へ進んで海を覗いてみると、その理由が分かりました。
透明度が高く、海の中に魚が見えます。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】猫(ペット)と行く

トラちゃんにとっては、目の前で魚が泳いでいるようなもの。
そりゃ気になりますよね。
とはいえ、海はすぐ目の前。

猫は何かに興味を持つと突然動くこともあるので、ここは飼い主として少し緊張するところです。
この日はハーネスやリードを使いながら、必要なときは抱っこしたり、スリングを使ったりしました。

海老洞はどんな場所?

海老洞は、高知県土佐清水市松尾の松尾漁港周辺にある自然の海食洞です。

長い年月をかけて波に削られてできた洞窟で、海の透明度と光の入り方によって、とても美しい景色を見ることができます。
「青の洞窟」と呼ばれることもありますが、一般的な観光施設として整備された洞窟とは少し違います。

ここが、個人的には海老洞の面白いところだと思いました。
観光地らしい大きな施設があるわけではなく、漁港のすぐ近くに自然の景色が残っています。
最初は「本当にここなのかな?」と思いながら進んでいき、海を見た瞬間に「ここだったんだ!」となる。

そんな感じの場所でした。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】猫(ペット)と行く

海老洞が「青の洞窟」と呼ばれる理由

海老洞の一番の魅力は、やっぱり海の色です。
洞窟の中に太陽の光が入り込むことで、海が青く、時にはエメラルドグリーンのように見えます。
写真で見てもきれいですが、実際に現地で見ると印象が違いました。
特に海の透明感がすごくて、上から覗いているだけでも海の中が見えます。

「足摺岬まで来たついでに寄る」というくらいの気持ちで訪れたのですが、実際にはかなり印象に残った場所でした。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】猫(ペット)と行く

実際に見て一番感動したのは海の色

海老洞に来て一番印象に残ったのは、やっぱり海の色でした。
足摺岬周辺はもともと海がきれいなのですが、洞窟という地形が加わることで、また違った雰囲気があります。太陽の光が海に差し込んで、青く透き通って見える。
「青の洞窟」と呼ばれている理由も、実際に見ると納得できます。

歩道橋から海を眺めてみました

海老洞周辺では、歩道橋付近から海を眺めることができます。
ここから見る海がとてもきれいでした。

トラちゃんを抱っこしながら一緒に海を眺めていると、「猫と一緒にこんな景色を見られるなんて、旅行に連れてきてよかったな」と思います。
もちろんトラちゃん本人は、景色を楽しんでいるのか、魚を探しているだけなのか分かりませんが(笑)

それでも、いつもの家とは違う場所でトラちゃんが興味深そうに周囲を見ている姿を見ると、こちらまで楽しくなります。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】猫(ペット)と行く

海の中には魚も見えました

海を覗いてみると、魚が泳いでいるのが見えました。
フグやカニ、ナマコなども見つけることができ、透明度の高さを実感します。

そして、その魚に一番反応していたのがトラちゃん。
海をじっと覗き込んでいました。
「トラちゃん、まさか魚を捕まえるつもりじゃないよね?」
なんて話しかけながら、こちらは落ちないようにしっかり抱っこ。
こういう何気ないやり取りも、猫との旅ならではの思い出です。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】猫(ペット)と行く

松尾漁港 基本情報

項目内容
名称 海老洞(えびどう)「青い洞窟」
場所高知県土佐清水市松尾漁港
▶ Googleマップで場所を確認
入場無料
ペット同伴ペットと一緒に見に行けます。(マナーをルール厳守)
滞在時間約15〜30分
おすすめ時間・午前8時から午前10くらい、陽が当たる時間が綺麗です。
(季節により時間変動あり)
・夕方は濃いブルーっぽく見てるようです。

※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。

青の洞窟(海老洞)へのアクセス

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】アクセス

海老洞は足摺岬から車で約10分ほどの場所にあります。
足摺岬方面からの説明になりますが、県道27号線から「松尾漁港・アコウの木」と言う道路標識がある所を入ります。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】アクセス

上の説明の道を入ると下って行きこのような看板があります。
アコウの木と言う名所がありますがその前を通って行くと狭いですが一番わかりやすく行きやすい道です。

松尾漁港周辺になると非常に道が狭くなり、軽四でもすれ違いが困難な道になりますが、対向車が来た時はお互いに譲り合ってください。
県道27号線から車で数分くらいですね。
アコウの木をすぎると綺麗な海が見え漁港が見えます。

※行く際の目印(ナビ設定)は「アコウの木」にすると良いです。

▶ Googleマップで場所を確認

青の洞窟(海老洞) 駐車場について

駐車場は松尾漁港の駐車スペースの止める事ができますが、漁業関係者様などが優先になります。
後ですが、あちこち適当に車を止めないようにお願いします。
観光施設のように整備された大型駐車場ではないため、譲り合って利用しましょう。
写真で写ってる駐車スペースが基本的な場所になりますのでお願いいたします。
飲み物などは事前に準備しておくと安心です。

猫・ペットと海老洞へ行って感じたこと

今回、トラちゃんを連れて実際に行ってみて、一番気をつけたのはやっぱり海です。
景色がきれいな場所だからこそ、写真を撮りたくなります。
でも猫にとっては、海がすぐ近くにあるということ自体が危険でもあります。

特にトラちゃんは魚に興味津々。
もしリードを外していたら、何をするか分かりません。
そのため、海沿いではハーネスとリードを基本にして、必要に応じてスリングやキャリーを使いました。

猫との旅行では、「歩かせること」よりも「安全に一緒に景色を見ること」を優先するくらいでちょうどいいと思います。

【松尾漁港・青の洞窟・海老洞】猫(ペット)と行く遊歩道

猫は突然動くので要注意

猫は犬のように、飼い主の横を一定のペースで歩いてくれるとは限りません。
何かを見つけると急に方向を変えたり、音に驚いて走り出したりします。
海老洞のように海が近い場所では、普段以上に注意が必要だと感じました。
特に写真撮影中は、スマートフォンやカメラに集中してしまいがちです。
トラちゃんと一緒に写真を撮るときも、まず安全を確認してから撮影するようにしました。

海老洞へ行くなら午前中がおすすめ

海老洞の美しい青色を見たいなら、時間帯も意識したいところです。
私たちが訪れたのは5月下旬の午前9時ごろ。
朝の時間帯ということもあり、海もきれいに見えました。
太陽の光が洞窟に入ることで海の色が美しく見えるため、一般的には朝から午前中の時間帯が狙い目です。
高知県の観光情報でも、午前9時から昼頃がおすすめの時間帯として紹介されています。

ただし、これは「午前9時なら必ず青く見える」という意味ではありません。
季節や天気、太陽の位置によって光の入り方は変わります。
自然の景色なので、その日の条件によって違った表情を見せてくれるのも海老洞の魅力だと思います。

午前9時ごろの海老洞

足摺岬へ来たら海老洞にも立ち寄ってみて

足摺岬まで来たら、せっかくなので周辺のスポットも一緒に巡ってみてはいかがでしょうか。
私たちもトラちゃんと足摺岬周辺をいろいろ訪れています。
足摺岬の大パノラマを楽しんだり、海食洞門を見たり、歴史あるお寺を訪れたり。
一日で全部を詰め込むのではなく、トラちゃんの様子を見ながらゆっくり巡るのが我が家の旅スタイルです。

足摺岬もトラちゃんと一緒に行ってきました

海老洞と合わせて訪れたいのが、やっぱり足摺岬です。
四国最南端から見る太平洋は、とても迫力があります。
トラちゃんと足摺岬を訪れたときの様子は、こちらの記事にまとめています。

▶ 愛猫トラちゃんと足摺岬へ!四国最南端をペットと一緒に旅してきました

足摺岬そのものの見どころや、トラちゃんと歩いた様子はこちらで紹介しています。

白山洞門にも行ってきました

足摺岬周辺には、海老洞とはまた違った迫力のある「白山洞門」もあります。
こちらも海によって長い年月をかけてつくられた自然の景観。
海老洞と見比べてみると、それぞれ違った魅力があります。
トラちゃんと一緒に訪れた白山洞門の様子も、別記事で紹介しています。

▶ トラちゃんと白山洞門へ!足摺岬の絶景を猫と見に行ってきました

金剛福寺にもトラちゃんと参拝

足摺岬に来たら、四国八十八ヶ所霊場の第38番札所である金剛福寺にも立ち寄りたいところ。
海の絶景とはまた違った、落ち着いた雰囲気を楽しめます。
トラちゃんと一緒に訪れたときの様子はこちらです。

▶ 金剛福寺へトラちゃんと行ってきました|足摺岬で猫とお遍路旅

海老洞・青の洞窟についてよくある疑問

Q. 海老洞は入場料が必要?
海老洞は一般的な有料観光施設ではなく、自然の景観を楽しむ場所です。
そのため、観光施設のような入場ゲートやチケット売り場があるわけではありません。

Q. ペットと一緒に行ける?
今回、私たちは愛猫トラちゃんと一緒に訪れました。
ただし、海老洞はペット同伴を前提とした観光施設ではありません。
松尾漁港周辺の自然景観を楽しむ場所なので、ペットと一緒に訪れる場合は、必ず周囲の状況を見ながら行動したいところです。
特に猫の場合は、ハーネスやリード、キャリーなどを準備しておくと安心です。
また、漁港を利用している方の邪魔にならないようにすることも大切です。

Q. 海老洞が一番きれいに見える時間は?
今回トラちゃんと訪れたのは、5月下旬の午前9時ごろ。
海に光が差し込んで、とてもきれいに見えました。
高知県の観光情報では午前9時から昼頃がおすすめとされています。
ただし、天候や季節によって見え方は変わります。

Q. 駐車場はある?
松尾漁港周辺に駐車スペースがあります。
ただし、観光専用の大型駐車場ではありません。
漁港を利用する方の迷惑にならないよう、現地の状況を見ながら駐車してください。

Q. どのくらい時間があれば楽しめる?
海老洞を見るだけなら、長時間滞在する必要はありません。
私たちはトラちゃんと海を眺めたり、写真を撮ったりしながらゆっくり過ごしました。
足摺岬周辺の観光と組み合わせて訪れると、ちょうどいいと思います。

海老洞と一緒に足摺岬周辺も巡ってみました

海老洞まで来たら、足摺岬周辺のほかのスポットもあわせて楽しめます。

四国最南端の足摺岬へ

▶ 足摺岬へトラちゃんと行ってきた!四国最南端の絶景を歩いてみた

竜宮神社の赤い鳥居も見てきました

▶ 竜宮神社へトラちゃんと行ってきた!断崖の鳥居と太平洋の絶景

足摺海洋館SATOUMIにも行ってきました

▶ 足摺海洋館SATOUMIへトラちゃんと行ってきた!

足摺岬周辺をまとめて見る

▶ トラちゃんと足摺岬を巡ってきた!愛猫と見た四国最南端の絶景

高知県でトラちゃんと訪れた場所

▶ トラちゃんと行ってきた高知県の猫旅

まとめ|トラちゃんと見た海老洞は想像以上にきれいでした

今回、愛猫トラちゃんと一緒に松尾漁港の海老洞へ行ってきました。

行く前は、正直そこまで期待していたわけではありませんでした。
「足摺岬の近くにある青の洞窟らしい場所だから、ちょっと寄ってみよう」

そんなくらいの気持ちです。
ところが、実際に海を見てみると、その透明感にびっくり。
午前9時ごろという時間帯もよかったのか、光が海に差し込んで、とてもきれいな青色を見ることができました。

そして、今回一番印象に残ったのは、トラちゃんが海を覗き込んでいた姿です。
魚が見えていたのでしょうか。
ずっと海のほうを気にしているので、
「トラちゃん、まさか海に飛び込まないよね?」
と少し心配になりながら抱っこしていました(笑)

猫との旅行では、どうしても「どこへ行くか」に目が向きます。
でも、実際には「一緒にその場所へ行って、トラちゃんがどんな反応をするのかを見る」ということ自体が、旅の楽しみなのかもしれません。

海老洞は、足摺岬の有名スポットとは少し違って、自然の中にひっそりとあるところも魅力です。
ただし、漁港内の道は狭く、海も近いので、ペット連れの場合は安全第一。
特に猫は突然走り出すことがあるので、ハーネス・リードやキャリー、スリングなどを準備しておくことをおすすめします。

足摺岬へペットと旅行する予定があるなら、海老洞も旅の候補に入れてみてください。
トラちゃんと一緒に見た、あの青い海。
また足摺岬へ行く機会があれば、今度は違う季節の海老洞も見てみたいと思います。

シニア猫とお出かけする前に読んでおきたい準備ガイド

トラちゃんとのお出かけでは、楽しむことだけでなく、猫の体調や移動中の負担、必要な持ち物などを事前に考えて準備することを大切にしています。

特にシニア猫との旅行やお出かけでは、若い猫とは違った準備や配慮が必要になることもあります。

これから愛猫との旅行やお出かけを考えている方に向けて、トラちゃんとの実際のお出かけで準備していることをまとめました。

お出かけ前に確認しておきたいこと

「何を準備しておけばいい?」「移動中の負担を減らすには?」など、シニア猫とのお出かけ前に確認しておきたいポイントをまとめています。

▶ シニア猫とのお出かけ前に確認したい準備

旅行に持っていくものを確認する

ペットシーツやお手入れ用品、移動中に使うものなど、トラちゃんとのお出かけで実際に準備している持ち物をまとめています。

▶ シニア猫との旅行に必要な持ち物をチェック