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【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

徳島県阿南市にある「お松大権現(おまつだいごんげん)」は、猫好きなら一度は訪れたい聖地です。通称「猫神さん」として親しまれるこの神社は、境内の至る所に猫・猫・猫!なんと1万体を超える招き猫が奉納されており、その圧倒的な光景は圧感の一言です。「猫の神様として有名な徳島のお松大権現へ、18歳の愛猫トラちゃんと行ってきました。ペット連れでの参拝ルールや、猫好き必見の見どころを詳しくレポートします」

この記事の魅力と見どころ
  • 1万体の招き猫: 境内を埋め尽くす招き猫の回廊は圧巻のフォトスポット
  • 勝負事の神様: 「必勝」「合格祈願」にご利益がある強力なパワースポット
  • ペット同伴OK: 愛猫・愛犬と一緒に参拝する際のマナーとコツを紹介
  • リアル猫神様: 運が良ければ境内で暮らす可愛い看板猫ちゃんに出会えるかも!

しかも、こちらの神社は愛猫や愛犬と一緒に参拝できる貴重なスポット。シニア猫のトラちゃんと一緒に、その魅力伝えします。

お松大権現(猫神さん)とは?悲しくも強い「猫の復讐劇」伝説

お松大権現、猫神さんとは?

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

今回は徳島県にある「お松大権現」通称「猫神さま」に行ってみました♪
到着して、遠目から見てもなんかあるぞ~!!と、近づいてみると・・・巨大猫招きがお出迎え♪
スンゴイ大きな招き猫のお腹には「必勝」の文字。

お松大権現は、有馬、鍋島、と共に日本三大怪猫伝の一つとして名高い。
時は天和、貞享年間(一六八一〜一六八六) 日本一社お松大権現御由緒 阿波国那賀郡加茂村は不作続きの年をむかえ、この村の庄屋惣兵衛は村の窮状を救うため、私有の田地五反を担保に、近在の富豪野上三左衛門よりお金を借り受けていた。
返済期限も近づき、丁度通りがかりの三左衛門にお金を返すが、通りがかり故(証文)を受け取っておらず、庄屋惣兵衛は間もなく病に倒れる。その妻(お松)は幾度となく証文を請求するが渡そうとしない。 後にお金は受け取っていないと偽られ、担保の五反地までも横領される。思案の末、奉行所に申し出るが、お松の華麗な容姿に心を寄せ、食指を動かそうとする奉行越前。お松は奉行の意に応じなかった為 、また三左衛門からの(袖の下)を受け取っていた奉行は非理非道な裁きを下してしまった。お松は権力におもねる悪業に覚悟を決め抗議する。それはことの真相を公にする(直訴)であった。 貞亨三年正月、藩侯の行列をよぎり直訴、その年の三月十五日、お松は日頃寵愛の猫(三毛)に 遺恨を伝え裁きを受けた。
その後、三左衛門、奉行の家々に(怪猫)が現れ怪事異変が続き、両家は断絶している。
正義へのかぎりなき執念に死をも厭わず貫き散ったお松さまの悲しい生涯、その美徳を偲び今も参詣者は絶えない。
現在、(お松大権現)と崇められ、その社殿には千万の招き猫が奉られている。

日本一社 お松大権現御由緒

お松大権現ホームページから引用

「お松大権現」とはお松と言う女性が「言われもない罪により」処刑にされ、お松は愛猫である「三毛」に遺恨を伝えその後、お松の処刑に関わった人物たちの周りに「化け猫」が現れ、関わった人物の家系は滅びたと言われています。お松の無念を晴らしたお松の愛猫三毛は最後には「御神猫」となりました。

なぜ「勝負事・必勝」の神様と呼ばれているの?

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

こちらの「お松大権現」ではこのように言い伝えられ【猫神さま】として愛されています。
「お松大権現」ではそんな「三毛」がお松さんの無念を晴らした事から、何があっても必ず勝つ!
お松さんのお話では悪に勝った「三毛」って事ですね。
なので、「必勝」や受験に勝つ!と言う意味で「合格や必勝祈願」の神社として有名です。

境内は猫だらけ!1万体の招き猫とジャンボ招き猫

猫の回廊と足跡の仕掛け

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

「お松大権現」の境内には猫の石碑やお松さんの愛猫「三毛」の足跡かな??
と、思わせてくれる色々な猫を感じれます♪
神社入り口の石畳には猫の足跡♪これがお松さんが溺愛した三毛の足跡かな~?
可愛くて、なんかほっこりしますね♪

悪いところを撫でて治す「さすり猫」や「猫の大仏」も必見

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

境内のあちこちに猫の石像や狛犬が猫だったりして猫感たっぷりなんですが、その中でも凄いのが~招き猫です!
その数もすごくて神社の境内には約1万体の招き猫があります。
招き猫は右手は「金運・幸福」、左手は「千客万来」と言われていますよ♪

猫廻廊には招き猫が10000体!

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

その他にも猫の回廊と言う所があります。
そこには、ねこ、ねこ、ねこ 招き猫10000体があります!
招き猫は右手は「金運・幸福」、左手は「千客万来」と言われていますよ♪

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

その他にも、天然記念物のイヌマキの木、病魔退散さすり猫、猫の大佛、猫の不動明王、地蔵岩・観音岩、剣山本宮・荒神社、熊野権現、猫の供養塚、伝説の五反地、そして資料館お松と三毛の資料館があります。

境内には可愛い本当の猫ちゃん

実はここで驚きの事が!!
なんと~~本物の猫ちゃんがゴロゴロ足元に甘えに来てくれました♪♪可愛い~~~♪
どうやら「お松大権現」さんで飼われている猫ちゃんみたいで参拝に来た人に愛嬌振りまいてました♪

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

ちょっと触らせてもくれました~~♪♪
本物猫ちゃんとたわむれ、多くの招き猫を見て、「お松大権現」通称「猫神さま」の資料館を見て回りました♪
「お松大権現」には勝負事のご利益があると言う事と、猫神さまをたくさん感じれる猫好きには楽しい「お松大権現」です。

お松の無念を晴らしたお松の愛猫三毛は最後には「御神猫」へ

資料館 三毛の復讐劇

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

資料館では日本三大怪猫伝、徳島三大妖怪話を切り絵でお松と三毛の物語が描かれていました。
お松の無念を晴らすために「怪猫」になった三毛の最後の姿を切り絵を使った物語が表現されていました、愛されていたお松の為なら・・・そんな気持ちが凄く伝わる物語でした。
ちょっと恐怖さえ感じるほどの「お松が愛した三毛」切り絵でしたが、それくらい、お松さんの愛猫の三毛の気持ちが表現されています。

「言われもない罪により」処刑にされたお松は愛猫である「三毛」に遺恨を伝えました。お松の処刑にされた後に、関わった人物たちの周りに「化け猫」が現れ、関わった人物の家系は滅びたと言われています。

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

お松の無念を晴らしたお松の愛猫三毛は最後には「御神猫」となりました。

【徳島】お松大権現はペット参拝OK!1万体の招き猫に囲まれる「猫神さん」の見どころ

この日本三大怪猫伝、徳島三大妖怪話などの資料なども見ごたえのあるものなので、お松大権現に行った際は是非ご覧になってほしいですね。
記事最後には動画にもまとめていますのでご覧ください。

猫好きなら一生に一度は行くべき徳島の聖地です!トラちゃんも招き猫に囲まれてパワーをもらったようです。皆さんもマナーを守って愛猫と参拝してみてくださいね

お松大権現の動画

ペット(猫・犬)と一緒に参拝する際のマナーと注意点

ペットを連れての参拝について

お松大権現ではペット同伴で参拝できます
マナーを守ってペットと楽しく参拝しましょう。

  • ペットを連れての参拝には必ず「リードをし、ゲージ・スリングバック・ペットカート」などを持参の上、参拝者が多い時には抱きかかえる、ゲージやカートに入れるなど他の方への配慮をお願いします。
  • 境内の中でトイレは絶対にお控えください
  • ペットのトイレなども、長時間滞在する時は「ペット用おむつ・野外でもトイレできるようにペットシート」を持ち歩きましょう。
  • 神社には本物の猫もいますので、ペットはペットカート・抱っこする事をおススメします。

お松大権現へのアクセスと駐車場 施設詳細

項目詳細
名称お松大権現(通称:猫神さん)
場所〒771-5173 徳島県阿南市加茂町不ケ63
(Googleマップ)
電話番号0884-25-0556
参拝時間自由(授与所などは概ね9:00~17:00)
駐車場あり(無料・約20台)
ペット同伴ペット同伴:可(リード必須、建物内はバッグ推奨)

アクセス

【車でのアクセス】

  • 徳島市中心部から国道55号線経由で約50分
  • 「道の駅 公方の郷なかがわ」より車で約15分

【公共交通機関でのアクセス】

  • JR牟岐線「阿南駅」からタクシーで約20分
  • 徳島バス 阿南〜加茂谷線「お松権現前」バス停下車すぐ