高知県四万十市の静かな山間に佇む「蛇王神社」。ここは、全国的にも珍しい蛇神様を祀る神社であり、知る人ぞ知る強力なパワースポットです。さらに、愛猫家や愛犬家にとって嬉しいのが「ペットと一緒に参拝できる」という点と観光地化されていない静かな森の中にあり、自然のエネルギーを感じられる穴場スポット。
「蛇の像がたくさんある神秘的な神社ですが、ペット連れでの参拝は可能なのか?
実際に愛猫のトラちゃんと行ってみて分かった境内の歩きやすさや、駐車場からの距離、注意点を紹介します。
※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。
- ペットと参拝できる自然豊かな神社
- 四万十の秘境感あふれる神秘的な雰囲気
- ホギホギ?不思議な石とは?
- 龍蛇信仰のパワースポット
- 天空の蛇王神像は必見
- アクセス・駐車場・注意点を詳しく解説
蛇王神社は猫や犬などのペット同伴参拝はできる?
ヘビが祀られている神秘的な「蛇王神社」ですが、ペットと一緒に訪問、参拝できる?
結論:【蛇王神社はペット同伴OK(マナー厳守)】
自然の神社のため、散策しながら参拝が楽しめ、トラちゃんも神秘的な神社を楽しみました。
蛇王神社参拝時 ペットのマナー・ルール
基本のリード装着と管理
- 必ずリードを着用させる: 神社の境内は公共の場であり、神聖な場所です。伸縮リードは短く固定し、他の参拝客との距離を保ちましょう。
- 抱っこやカートの活用: 階段や狭い通路では、ペットを抱っこするかキャリーバッグ、ペットカートを利用することで、トラブルを未然に防げます。
排泄物の処理(最重要マナー)
- 境内での排泄は厳禁: 鳥居をくぐる前に、必ず駐車場などで排泄を済ませておくのが最低限のマナーです。
- 清掃用具の持参: 万が一の粗相に備え、マナーウェア(おむつ)の着用や、水に流せるティッシュ、洗浄用の水(エチケットウォーター)を必ず持参しましょう。
- ゴミは必ず持ち帰る: 排泄物や使用したシートなどは、神社のゴミ箱に捨てず、必ず自宅まで持ち帰りましょう。
社殿(拝殿)付近での配慮
- 昇殿は控える: 一般的に、ペットを連れての昇殿(建物の中に入ること)は禁止されています。お参りの際は外から静かに見守る形をとりましょう。
- 吠え癖への注意: 静かな境内では鳴き声が響きやすいため、無駄吠えをしないよう落ち着かせてから参拝しましょう。
植物や建造物の保護
- マーキング防止: 境内の灯篭、社殿、樹木などにマーキングをさせないよう細心の注意を払ってください。
- 自然を大切に: 四万十の豊かな自然に囲まれた神社ですが、植込みの中にペットを入れないようにしましょう。
ペット連れで参拝される方へ
蛇王神社は、豊かな自然に囲まれた心落ち着く場所です。大切な家族であるペットと一緒に参拝できるのは嬉しいことですが、ここはあくまで「神聖な祈りの場」であることを忘れないようにしましょう。
誰もが気持ちよく参拝できるよう、リードの着用や排泄物の持ち帰りといった基本的なマナーを徹底し、マナーを守った「ペット同伴参拝」を心がけましょう。
蛇王神社とは?四万十市の山間に眠る蛇神様の伝説

蛇王神社は四万十市の山間部にある小さな神社で、観光地化されていない静かな参拝スポットです。
自然に囲まれた立地のため、四万十観光の途中に立ち寄る穴場スポットとして知られています。
深い山にひっそりと佇む小さな神社で人工物の少ない自然の中にあり、訪れた瞬間に空気が変わるのを感じます。
蛇王神社の歴史と由来
古くからこの地域では「蛇=水の神・龍神」として崇拝されてきました。
山と川に囲まれた四万十地域では、水の恵みは生活そのもの。
そのため蛇王神社は【・五穀豊穣・雨乞い・水の守護】などを願う場所として信仰されてきたと言われています。
龍蛇信仰とは?ご利益について
蛇や龍は日本では神の使いとされる存在。
特にこの神社では【・金運・開運・厄除け・願望成就】のパワースポットとして知られています。
アクセス・駐車場
車でのアクセス

(写真は蛇王神社近くの道になります)
四万十市中心部から車で約20分ほどで、途中から山道・細道になります。
運転注意ポイント・対向車に注意・狭い道があり・ナビ必須(検索は蛇王神社で行けました)
駐車場情報

駐車場は無料で利用でき数台程度駐車可能です。
「蛇王神社」へは車で行く事をおススメします。
神秘的な蛇王神社へ
駐車場からは徒歩500歩!?

今回は我が家のトラちゃんが行った場所は高知県四万十市にある蛇だだらけ?の神社「蛇王神社」です。
蛇王神社は知る人ぞ知る神社で蛇は幸運の象徴で金運が上がるなど多く神秘的な言い伝えがあるので興味津々で行ってみました。
今回は10月に訪問したので暑さもなく心地いい風と空気感が良く、トラちゃんも楽しく歩いて蛇王神社を楽しみました・
蛇王神社駐車場に車を止めトラちゃんは「胴輪・リードを装着しスリング」に入り飼い主に抱っこされながら徒歩で蛇王神社を目指します。駐車場の看板にあった案内板ですが「蛇王神社まで徒歩500歩」!?
案内板で徒歩表示?だいたい、メートルやキロで案内されると思うのですが蛇王神社は歩数で案内してくれます。なんか笑えてほっこりしますね。
飼い主はこの500歩案内板が気になってつい写真撮っちゃいました。
と言う事で、「神社と駐車場は割と近くにあります」
自然に囲まれた場所をトラちゃんも歩いて行きます。

駐車場から歩いて向かうと、「あ!蛇王神社が見えた。」
丘になった上にあるのが蛇王神社のようで駐車場から出てすぐ見えるので気分的に楽です。
しばらく歩くとトラちゃんが歩きたい!と。
スリングバックから降りてトラちゃんも歩いて蛇王神社を目指します。

トラちゃんは500歩で行けるかな?あっちこっち寄り道しながらのんびりと進みます。
今から決闘にでも行くんかい!?ってくらい険しい顔してますが、通常運航のトラちゃんで昼間外でトラちゃんを見るとなかなかの迫力です。
神社まですぐそこのハズなんですがトラちゃんのペースで歩いてるとそこそこ時間かかりましたが参道に到着です。
神秘的な参道と森の雰囲気

蛇王神社に行くには参道の長い階段を登らないといけませんが、トラちゃんも元気いっぱい歩いて登ります。
参道は木々に囲まれ、静かな空気が流れていました!
心地いい風が気持ち良くトラちゃんも歩きやすそうでした。

神社に近づくにつれて、周囲は深い森に包まれます。
聞こえるのは自然の音と野鳥の鳴き声だけ。
まさに「秘境」という言葉がぴったりの空間でここに来るだけでも癒し効果があります。
狛犬ならぬ狛蛇?

運動不足解消にも良さそうな階段をトラちゃんと飼い主がゆっくりと登ります。
一歩一歩、ゆっくりと階段を登って行き階段を上がると左右に「蛇の置物」が!!
トラちゃん蛇にビビって見る事が出来ない!?
とぐろまいてる蛇の置物なんてトラちゃんからすると怖いよね。
登り始めの鳥居の所には「狛犬ならぬ狛蛇」が独特の存在感を放ってました。
トラちゃんの動物的感?それとも疲れた?

トラちゃんは休憩しながら周りに興味津々でキョロキョロしながら階段を登ってましたが、ふと現実を受け止めたのか、ずっと続く階段が気になりずっと階段の上の方を見てついにここでギブアップ?
階段の上には本殿があるのですが、動物的感なのか?たんに疲れたのか?
ここから、トラちゃんをスリングに入れ抱っこして蛇王神社に向かいました。
結局、体重5キロあるトラちゃんを抱っこして階段を上がる事にこうなると飼い主はもはやトレーニングです!
本殿周辺の空気感とパワースポット感
本殿周辺は特に静寂、空気が澄んでいて、自然と深呼吸したくなります。
観光地の神社とは違い、“本来の神社らしい雰囲気” を感じられる場所でトラちゃんは怖がったり嫌がる事無く蛇王神社の独特の空気感を楽しんでいました。
金運・健康運アップ!不思議なパワーを感じる社殿

目の前には本殿が見えます。小さな本殿ですが立派な神社です。
トラちゃんは本殿まで来ましたがこれと言って暴れる事もなく鳴きわめく訳でもなく雰囲気も悪くない神社です。
おそらく、空気感が悪かったりすると動物的感でトラちゃん大暴れし始めるので決して「蛇王神社」は不気味や雰囲気の悪い神社ではないですのでご安心ください。
実は、有名な神社に行った時に飼い主も「なんか合わないな?ここの神社」と思ってるとトラちゃんが大鳴きするし、飼い主に噛みつくし大暴れした事があってやっぱり空気感や雰囲気って感じみたいですね。
今回の「蛇王神社」は飼い主もトラちゃんも気持ちよく行けたし、空気も澄みきって穏やかでなんか優しい空気感を感じた「蛇王神社」です。
不思議な石 「ホギホギ」と唱えながら石に触れる

神社内を見てると何やら不思議な石があるのを見つけました。
「夫婦白蛇蛇紋石」と言う物で、阿蘇村にある「宝来宝来神社」から高知に来たようで「ホギホギ」と唱えながら石に触れるとご利益があるようです。

その不思議な石と言うのが上記の夫婦の蛇のように見えるいしです。
この石、蛇が化石化して石と一体になったのかと思ったら、これはただの石だったものがいつの間にか蛇の形に見えるようになった不思議な石のなんだそうです。
「宝来」と書いてあるので宝が来ると良いですよね♪
なので、トラちゃんも「ホギホギ~」と柔らかい肉球で何度もすりすりしてきました♪
神秘的な天空にせり出した蛇王神像

こちらの「蛇王神社」で一番有名なのが「蛇王神像」なんです。
蛇を祀っているので蛇を神として崇めているのですが、その蛇王神像がある場所ですよ。
蛇王神像をある場所がコチラ!!

天空の蛇王神像です。
大自然の中にせり出したような形で神像があります!
ここに、お賽銭を投げ込み神像に参拝するようです。

飼い主もトラちゃんのお賽銭をお投げ込み参拝してきました。
そんな、蛇王神像を離れた所から見るとこんな感じです。
天空の蛇王神像周辺はペットは「抱っこ・キャリーケースの使用」をお願いします。
高い所にある為、落下などの危険性がありますのでご注意ください。
蛇王神社の動画
※飼い主のYouTubeチャンネルより
蛇王神社へのアクセス・駐車場など施設詳細
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 蛇王神社(じゃおうじんじゃ) |
| 住所 | 高知県四万十市西土佐用井(詳細はアクセス欄参照) (Googleマップ) |
| 参拝時間 | 自由(日中の参拝を推奨) |
| 所要時間 | 30分から60分ほど |
| 定休日 | なし |
| 駐車場 | あり(数台分) |
| ペット同伴 | 可(リード着用やキャリー利用推奨) |
| 入場料 | 無料 |
アクセス
【お車でお越しの場合】
- 四万十市中心部から車で約40分。
- 高知市内から高知自動車道経由で約2時間10分。
- ナビには「蛇王神社」と入力、または西土佐用井地区を目指してください。道中は一部道が細い箇所があるため、運転には十分ご注意ください。
【公共交通機関をご利用の場合】
- JR予土線「江川崎駅」からタクシーで約10分。 ※本数が少ないため、お車での訪問を強くおすすめします。
蛇王神社 ペット同伴参拝 Q&A
Q1. 蛇王神社はペットを連れて参拝しても大丈夫ですか?
A1. 基本的にペット同伴での境内立ち入りは禁止されていませんが、完全な「バリアフリーの観光地」ではないため、しっかりとしたマナーと事前の準備が必要です。
神社は神聖な場所ですので、リードの着用(またはキャリーバッグやペットカートの使用)は必須です。また、他の参拝客の迷惑にならないよう、無駄吠えへの配慮や排泄物の持ち帰りは徹底しましょう。
Q2. ペットカート(バギー)を押しての参拝は可能ですか?
A2. 残念ながら、カートを押しての参拝は不可能です。抱っこやキャリーバッグでの移動をおすすめします。
駐車場から鳥居までの道は未舗装の細い山道で、さらに鳥居をくぐった後は「祠(ほこら)まで続く非常に急斜面の石段(階段)」を登る必要があります。カートは駐車場に置いていき、小型のペットであれば抱っこ紐やリュック型のキャリーバッグに移して参拝するのが現実的です。
Q3. 階段が急だと聞きましたが、ペット自力で登れそうですか?
A3. 大型犬や体力のある中型犬なら登れますが、小型犬や猫ちゃんは飼い主さんが抱っこしてあげるのが安全です。
蛇王神社の階段は、大人の足でも「ちょっとした運動」になるほど斜度が急で、踏み外すと危険です。また、境内には「蛇の置物」や、撫でるとご利益があると言われる「夫婦白蛇蛇紋石」などが設置されているため、ペットが驚いて飛び出さないよう、足元が安定しない小さなペットはスリング等でしっかり固定して上ることを強くおすすめします。
Q4. 車でアクセスする際、ペット連れで注意すべきポイントはありますか?
A4. 神社へ続く最後の1本道がかなり狭いため、運転に不慣れなペットが車酔いしないよう注意が必要です。
四万十市中心部から約25分、名鹿の海岸沿いから山側へ入るルートですが、途中から対向車とのすれ違いが難しいほどの細い道(山道)になります。対向車を避けるためのバックや、スピードの加減で車が揺れやすいため、車に乗り慣れていないペットの場合は、事前に酔い止め対策やこまめな休憩を挟んであげてください。
Q5. 境内にペット用の水飲み場やトイレはありますか?
A5. ペット専用の設備はありません。飲料水やマナーボトルは必ず持参しましょう。
境内には人間用の綺麗なトイレが完備されていますが、ペットの給水場やゴミ箱はありません。特に階段を登った後は飼い主さんもペットも息が上がりやすいため、いつでも水分補給ができるようお水を持参してください。
まとめ|トラちゃんも蛇パワーもらった!

蛇王神社を色々見て回って、蛇は不思議で神秘的な言い伝えがあります。
生で見ると怖いし気持ち悪いなどと思う事もあると思います。
実際自然の蛇に遭遇する事はなかなかないと思いますが、やっぱり蛇って神の使いと信じられたり、脱皮した皮などを財布に入れると金運が良くなるなど色々な言い伝えがありそれぞれ良い言い伝えが多い気がします。今回訪問した「蛇王神社」も神秘的で何か不思議な力を感じました。
トラちゃんはやっぱり猫だから自然界では「猫と蛇」は敵対関係です。
猫を驚かせる動画で「猫がご飯食べてる後ろにきゅうりを置いて猫がビックリする動画」などを見た事がありますが、あれって「猫がきゅうりを蛇と勘違いしてビックリしてるらしい」
なので、猫はご飯食べてる時やトイレしてる時は気が緩んだり逃げる事が出来ない等の状況で敵に狙われやすいのでその時に蛇に襲われる事があるそうです。
今回はさすがに本物の蛇はいませんが、トラちゃんも蛇と仲良くなって不思議なパワーをもらえました。
蛇王神社を見てさて帰ろうかと、階段を下り始めるとトラちゃんが歩く!と、アピールしてくるので帰りの階段はトラちゃん自身で下りて帰りました。
トラちゃんも神秘的で不思議な蛇神社「蛇王神社」を楽しめました。
※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。
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