四国最西端・佐田岬灯台のさらに西にある「御籠島(みかごじま)」
実はこの島、歩いて渡れる絶景スポットとして知られています。
今回は愛猫トラちゃんと一緒に、
- 御籠島への行き方
- ペット同伴の注意点
- 展望所や砲台跡
- 所要時間や駐車場情報
を実体験ベースで詳しく紹介します。
※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。
- 四国最西端の絶景散策ルート
- 御籠島の歴史と役割
- 展望所・モニュメント情報
- アクセス・駐車場・所要時間
- 初めてでも迷わない歩き方
御籠島の猫や犬などのペットと行ける?

佐田岬灯台エリアにある「御籠島」へは歩いて「ペットと行けます!」
「佐田岬灯台から右手」を見てみると「御籠島」があります。
行き方についてですが整備され陸続きになっていますので歩いて行く事ができます。
「佐田岬灯台」の下にトイレがあるのですが、その前を通り階段を下りて行きます。
島までは整備された遊歩道が続いていますが注意点があります。
- 夏場の暑さ
- 強風
- 海沿いの危険
- 雨の日は滑りやすい
- 日陰が少ない
には注意が必要です。
晴天の日に訪れるのがおすすめです。
階段が急なのでトラちゃんはスリングバックに入り「御籠島」を目指します。

階段を下りると周りの景観を残しながら頑丈なコンクリートでできた遊歩道があり、歩きやすくトラちゃんも歩いて「御籠島」へ。
日陰が全く無いので「夏場にペットと行く際は熱中症対策・足元の暑さ対策をしてください」

ペットも歩きやすく綺麗な遊歩道になっていますが、佐田岬灯台までの道のりとは違って、すぐ近くに海が広がりどこを見ても絶景です。

ペットが海に転落する事の無いようにしっかりと「リード」を持ち不安なら「スリングバックやペット用リュック」での移動がおすすめです。
トラちゃんも海の近くはスリングバックで抱っこしながら「御籠島」を散策しました。
ペット同伴の注意
「佐田岬エリア・御籠島」に行く際は必ずリードやキャリー使用してください。
ペットが逃走などすると大変な事になりますし、野生動物も生息しているため危険な場面もあるかもしれません。
海もすぐ近くなので転落や落下には十分気を付けましょう。
夏は肉球のやけどに注意しながら無理に歩かす事はやめましょう。
ペットや飼い主も必ず水分補給必須になりますので、事前に飲み物や実は手などが洗える【水】もペットボトルサイズで良いので持っておくと何かと便利です。(手洗いやペット用に使える水)
御籠島の所要時間
散策時間の目安:
・灯台〜島往復:約30〜40分
・駐車場〜灯台含む:約60〜90分
愛猫のトラちゃんと一緒に行って「御籠島の滞在時間は30~40分」程でした。
なので、佐田岬灯台周辺をゆっくりと散策する場合は2時間くらいの時間に余裕があると良いかと思います。
猫や犬などのペットと行くなら長時間の散策コースになります。
休憩時に水やペットのお気に入りのご飯などがあるとのんびりと散策でき、トイレが出来るように「ペットシート・ゴミ袋」も持参すると良いと思います。
念のため、ペットキャリー・ペット用リュックを一緒に持って行くと緊急時に役に立つのでおすすめです。
御籠島とは?歩いて渡れる四国最西の島
四国最西端の島「御籠島」|佐田岬の先にある秘境スポット

佐田岬灯台の西には「四国最西島の御籠島」があり展望台からは、目の前に九州が言える絶景スポットになっていました。
なかなかここにペットの猫が来る事は無いと思いますが、トラちゃんはついに四国最西島に上陸です!
トラちゃんは海に囲まれた場所でも怖がる事なく四国の一番西!を楽しんでました。
この日は風も強く無く穏やかな潮風と心地いい陽射しでトラちゃんも終始落ち着いて散策を楽しむことができました。
※ペットを連れて行く際はリード必須で飼い主から離れないようにしてください。展望台は非常に高い位置にありますので転落等の危険性があります。
「御籠島」の惹かれる“最果て感”

御籠島は観光客も少なく整備はされているものの「最果て感」は凄いです。
周りは自然に囲まれていますが岩場や海そして遠くに九州を望める絶景スポット、トラちゃんも大自然を見て感動したかな?凄く落ち着いて島内を散策してくれました。
御籠島の魅力は、景色そのもの以上に「ここが四国の本当の西の終点」という感じが良いですね。
日本地図を思い浮かべたとき、四国の一番左端に小さく浮かぶ島、最果ての地感満載の「御籠島」で普通の観光地というより、“四国の果てを歩いている感覚”が印象的でした。
御籠島がなぜ最西端じゃないの
四国の陸地の「最西端は佐田岬灯台」で四国の一番西の島が「御籠島」と言う事になります。
なので、御籠島は本来は独立した「離島」だったと言う事です。
四国の陸の最西端が「佐田岬灯台」で「四国の一番西の島が御籠島」と言う事ですね。
御籠島展望所にあるモニュメント 永遠の灯

100年以上の歴史を刻む「佐田岬灯台・御籠島」の歴史などをすべてを見て来たこの灯台を優しく包み込むようなモニュメントでトラちゃんも記念撮影してきました。
猫や犬などのペットと行く事ができてフォトスポットにもなっていました。
後ろに丁度「佐田岬灯台が入る様に写真を撮るのがポイントですよ!」
モニュメントにはこのような事が書かれていました。
永き時代、人々の行く先を明るく照らし 導いてきた佐田岬灯台。
二つの柱が寄り添い形づくるのは これから先も変わることのない景色です。
大切な人を想い、祈りを込めれば灯台の灯りがこれからの私たちを明るく照らし導いてくれる事でしょう。
このモニュメントには、大きく分けて3つの意味が込められています。
- 灯台の「レンズ」がモチーフ: すぐ隣にある佐田岬灯台で使用されている「第一等フレネルレンズ」(国内最大級のレンズ)をイメージした形状をしています。灯台が100年以上、海の安全を見守り続けてきた歴史を象徴しています。
- 光の架け橋(接続): 四国と九州(大分)を隔てる豊予海峡を望む場所にあり、「四国と九州を繋ぐ光」「過去・現在・未来を繋ぐ光」を表現しています。
- 平和の願い: かつての戦時遺構(砲台跡)があるこの島に、争いのない平和な未来を照らす「永遠の光」を灯す、という祈りが込められています。
洞窟式砲台跡と展望所

「御籠島」には昔の「砲台跡」があり戦時中に建設された「佐田岬砲台跡」がありました。
洞窟の中のような雰囲気でトラちゃんがちょっと不安がってましたがしっかりスリングで抱っこしてみて回りました。

現在の姿: 2017年に整備され、当時の砲座跡や洞窟が見学できるようになっています。実物大のレプリカ砲も設置されており、当時の緊迫した空気感と、平和な現在の景色の対比が印象的です。
展望所からは綺麗な海と先には九州がハッキリつ見る事ができます。

ペットと一緒に行く際は、「砲台」展示の中に入ったり、展望所では手すりなども傷んでる部分もありましたので、歩かさずに抱っこする事をおすすめします。
柵の先は海なのでペットが怖がったりする際には絶対に見に行かない方が良いです。
トラちゃんを抱っこしてちょっと離れた所から「洞窟の中から見る絶景」を楽しみました。
佐田岬観光とセットで訪れるのがおすすめ
御籠島は単体観光というより、佐田岬灯台・椿山展望台とセット観光がベストです。
実際に今回トラちゃんと一緒に回ったルートになります。
おすすめ順路
この順番なら効率よく楽しめます。
ですが、佐田岬灯台周辺は夏場は日陰などが少ないため熱中症対策は万全にして行く事を強くおすすめします。
※私的には犬や猫などのペットを連れて夏に佐田岬エリア観光はお勧めしません!
(暑いので夏は避ける方が良いと感じました。)
駐車場・トイレ・施設情報
| 項目 | 詳細情報 |
| 施設名 | 御籠島(ごかごじま) |
| 住所 | 愛媛県西宇和郡伊方町正野 (Googleマップ) |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | 佐田岬駐車場が利用可能(無料・約40台) |
| 散策時間 | 駐車場から片道 約30分〜40分(約1.8km) |
| ペット同伴 | 可(リード必須、マナーを守りましょう) |
| トイレ | ・駐車場にあり ・灯台下に簡易トイレあり |
| 自動販売機 | 近くに自動販売機なども少ないため、事前に準備する事をおおすすめ |
駐車場は佐田岬灯台駐車場を利用

海が見える駐車場で「無料で利用できます」
駐車場は広く、普通車でも安心して停めることができます。
【駐車場利用時の注意事項】
絶対に車内には貴重品は置かないようにお願いします!
車上荒らしが多発しています。ご注意ください!
トイレについて
駐車場のトイレ

「佐田岬灯台駐車場」には「トイレ」もありました。
ちゃんと管理され掃除もされていましたが、トイレットペーパーがない事もあるかもしれませんのでティッシュは持ってた方が良いと思います。
灯台周辺にはトイレや売店は無いため、駐車場で済ませておくのがおすすめです。
「佐田岬灯台」へ行く際は手前の「佐田岬はなはな」でトイレや飲み物などを準備する事もおススメします。
灯台の下にトイレあり

「佐田岬灯台」の下には簡易的ですがトイレがありました。
佐田岬灯台へ行く際にはポケットティッシュを持参する事をおススメします。
アクセス
佐田岬灯台へは、車でのアクセスが基本となります。
- お車でお越しの方: 松山市内から国道197号線(通称:佐田岬メロディーライン)を経由して約2時間15分。
- 注意点: 駐車場までの道は一部細くなっている箇所があるため、運転には十分ご注意ください。
【目安時間】
- 松山 → 約1時間40分
- 八幡浜 → 約40分
- 高知 → 約3時間
半島ドライブとしても非常に気持ちの良いルートです。
【ペット同伴】佐田岬・御籠島(みかごじま)観光 Q&A
Q1. 佐田岬や御籠島は、犬や猫などのペットと一緒に散策できますか?
A1. はい、散策可能です。御籠島は自然公園のような雰囲気で、基本的に舗装された遊歩道が整備されているため、ペット連れの散策や軽いハイキングに非常に向いています。車が通らず、人が少なめで静かな環境なので、落ち着いて安心して歩かせることができます。
Q2. ペットを歩かせる際の注意点やルールはありますか?
A2. 以下の点に必ず注意し、マナーを守って散策してください。
- リードの着用・キャリーの使用: 安全のため、必ずリードを着用するか、キャリーバッグなどを使用し、飼い主から離れないようにしてください。
- 熱中症・足元の暑さ対策: 遊歩道は日陰がまったくありません。特に夏場はアスファルトやコンクリートが高温になり、肉球を火傷する恐れがあります。また、水分補給用の飲み物も必ず持参してください。
- 野生の猫への配慮: 地域にいる猫への餌やりは禁止されています。
Q3. 遊歩道や展望所でペットにとって危険な場所はありますか?
A3. 佐田岬灯台から御籠島へ向かう途中の階段が非常に急になっています。また、御籠島に渡るとすぐ近くに海が広がり、展望所などの高い場所は柵の先がすぐ海になっています(手すりが傷んでいる部分もあります)。 ペットが風や音に驚いて海へ転落するリスクがあるため、急な階段や海の近く、展望所では、歩かせずに「スリングバッグ」や「ペット用リュック」などで抱っこして移動することをおすすめします。 ペットが海を怖がる場合は、無理に近づけないようにしましょう。
Q4. 「洞窟式砲台跡」の見学スペースにペットを連れて入れますか?
A4. 砲台展示の中に入ったり展望所を見学したりする際は、展示物を傷つけないため、またペット自身の安全のためにも、床に歩かせず抱っこして見学するのがおすすめです。ブログの飼い主さんも、少し離れた安全な場所から一緒に洞窟内の絶景を楽しまれています。
Q5. ペット連れでの全体的な所要時間と難易度はどのくらいですか?
A5. 難易度は登山装備が不要な「軽い散策レベル」ですが、歩く距離はそれなりにあります。
- 灯台 ~ 御籠島(往復): 約30〜40分
- 駐車場 ~ 灯台・御籠島(全体): 約60〜90分 ※急な階段の昇り降りや抱っこでの移動があるため、飼い主さんも歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
Q6. 途中でペットのトイレや、お水が買える場所はありますか?
A6. トイレは「駐車場」と「佐田岬灯台の下」にありますが、道中に売店や自動販売機はありません。 ペット用・人間用ともに、あらかじめ駐車場に出発する前に飲み物を準備(持参)してから散策を開始してください。
まとめ|佐田岬に行くなら必ず立ち寄りたい穴場スポット
今回は4月に「佐田岬エリア・御籠島」に訪問しましたが丁度いい気候で風も少なく、猫のトラちゃんと一緒に行くには最高の時期でした。
遊歩道も歩きやすく帰りにはちょっと肌寒いかな?と感じるくらいで一番いい時に行けましたね。
なので、佐田岬エリアに行く際には春・秋が絶好の季節だと思います。
実際に訪れて感じた魅力は、観光客が少ない静かな雰囲気で割と自由に散策ができ、御籠島へ歩いて渡れるワクワク感と島の周りは海に囲まれたいつもとは違う特別感がペットと一緒に楽しめる貴重さを感じました。
今回、愛猫トラちゃん(19歳シニア猫)と一緒に行けた事でいい思い出になりました!
「有名観光地ではないけど記憶に残る場所」そんな印象のスポットで最果て感と絶景に癒されるスポットで、ぜひペットと一緒に行ってほしい場所のひとつですね。
猫連れで訪れる場合は無理をせず、猫の体調を最優先に行動することが大切です。
猫や犬やペットと一緒に、自然をゆっくり楽しみたい人にぴったりの「佐田岬アリア・御籠島」でした。
佐田岬を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。
ぜひ実際にペットと一緒に歩いて、その空気を最果て感と特別感を感じてみてください。
思い出の旅になると思います。
※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。
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