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【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

四国の最西端に位置する佐田岬エリアは、灯台・絶景・歴史・展望スポットがぎゅっと詰まった特別な場所です。
四国最西端として知られる佐田岬、そのさらに西にある歩いて渡れる小さな無人島「御籠島(みかごじま)」があるのをご存じでしょうか。
海に囲まれた静かな島で、歴史・絶景・モニュメント・展望スポットが揃う穴場スポットへ、今回は愛猫と一緒に、佐田岬観光とあわせて御籠島を散策してきました。
実際に歩いて渡れる島の雰囲気、歴史背景、見どころを詳しく紹介します。

※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。

この記事の魅力と見どころ
  • 四国最西端の絶景散策ルート
  • 御籠島の歴史と役割
  • 展望所・モニュメント情報
  • アクセス・駐車場・所要時間
  • 初めてでも迷わない歩き方

御籠島とは?歩いて渡れる四国最西の島

御籠島は、愛媛県伊方町・佐田岬の先端付近にある小さな無人島です。
特徴はなんといっても 橋や船ではなく徒歩で渡れる島 という点。
潮位や天候にもよりますが、遊歩道を歩いてそのまま島へ渡ることができます。

本記事では実際に愛猫と訪れた体験をもとに

・四国最西の島
・佐田岬灯台の近くに位置
・徒歩で渡れる珍しい無人島
・ペットと散策可能な自然スポット
・歩いて渡れるのか
・所要時間
・アクセス
・見どころ
を詳しく解説します。
観光地としてはまだ知名度が低く、静かな絶景穴場スポットとして人気が高まりつつあります。

愛猫と一緒に島へ渡れる貴重な散策スポット

御籠島は自然公園のような雰囲気で、基本的に舗装された遊歩道を歩いて移動できます。
そのため

・犬の散歩
・ペット連れ散策
・軽いハイキング

にも向いています。
今回も愛猫と一緒にゆっくり散策しましたが、人が少なく落ち着いた雰囲気で、安心して歩くことができました。
※リード着用・マナーは必ず守りましょう。

四国最西端の島「御籠島」|佐田岬の先にある秘境スポット

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

佐田岬灯台の西には「四国最西島の御籠島」があり展望台からは、目の前に九州が言える絶景スポットになっていました。
なかなかここにペットの猫が来る事は無いと思いますが、トラちゃんはついに四国最西島に上陸です!
トラちゃんは海に囲まれた場所でも怖がる事なく四国の一番西!を楽しんでました。

※ペットを連れて行く際はリード必須で飼い主から離れないようにしてください。展望台は非常に高い位置にありますので転落等の危険性があります。

御籠島がなぜ最西端じゃないの

四国の陸地の「最西端は佐田岬灯台」で四国の一番西の島が「御籠島」と言う事になります。
なので、御籠島は本来は独立した「離島」だったと言う事です。

かつての御籠島は、佐田岬の先端からわずかな距離(数十メートル)を隔てて海に浮かぶ完全な島でしたが、2017年の整備で橋が完成し、長らく一般人の立ち入りが難しかったのですが、2017年(平成29年)に岬の先端と御籠島を結ぶ「御籠島架橋(みかごじまかきょう)」という遊歩道が整備されました。

  • 構造: 橋といっても、岩場の上にしっかりとしたコンクリートの道が作られているため、歩いている感覚としては「細い岬の道」をそのまま進んでいるような印象を受けます。
  • 景観への配慮: 自然の景観を損なわないよう、周囲の岩肌に馴染むような設計がなされています。

なぜ橋を架けたのか?
最大の理由は、島内にある戦時遺構(洞窟式砲台跡)へ安全にアクセスできるようにするためです。
以前は岩場を伝ったり船を使ったりしなければ行けないような場所でしたが、この遊歩道ができたことで、観光客が徒歩で手軽に「四国最先端のさらに先」へ行けるようになりました。

御籠島展望所にあるモニュメント 永遠の灯

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

100年以上の歴史を刻む「佐田岬灯台・御籠島」の歴史などをすべてを見て来たこの灯台を優しく包み込むようなモニュメントでトラちゃんも記念撮影してきました。

永遠の灯には

永き時代、人々の行く先を明るく照らし 導いてきた佐田岬灯台。
二つの柱が寄り添い形づくるのは これから先も変わることのない景色です。
大切な人を想い、祈りを込めれば灯台の灯りがこれからの私たちを明るく照らし導いてくれる事でしょう。

デザインのコンセプト

このモニュメントには、大きく分けて3つの意味が込められています。

  • 灯台の「レンズ」がモチーフ: すぐ隣にある佐田岬灯台で使用されている「第一等フレネルレンズ」(国内最大級のレンズ)をイメージした形状をしています。灯台が100年以上、海の安全を見守り続けてきた歴史を象徴しています。
  • 光の架け橋(接続): 四国と九州(大分)を隔てる豊予海峡を望む場所にあり、「四国と九州を繋ぐ光」「過去・現在・未来を繋ぐ光」を表現しています。
  • 平和の願い: かつての戦時遺構(砲台跡)があるこの島に、争いのない平和な未来を照らす「永遠の光」を灯す、という祈りが込められています。

【作者について】

この作品を手がけたのは、愛媛県松山市在住の彫刻家・アーティストである柳 潔(やなぎ きよし)氏です。

  • 柳 潔 氏の作風: 石、ステンレス、ガラスなどの異素材を組み合わせ、その場所の風景や歴史に調和するパブリックアートを多く手がけています。
  • 素材のこだわり: 「永遠の灯」では、透明度の高い強化ガラスとステンレスが使用されており、太陽の角度や海の青さに応じて、表情が刻一刻と変化するように計算されています。

洞窟式砲台跡と展望所

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

「御籠島」には昔の「砲台跡」があり戦時中に建設された「佐田岬砲台跡」があります。

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る
  • 現在の姿: 2017年に整備され、当時の砲座跡や洞窟が見学できるようになっています。実物大のレプリカ砲も設置されており、当時の緊迫した空気感と、平和な現在の景色の対比が印象的です。
  • 豊予要塞(ほうよようさい): 豊後水道(愛媛県と大分県の間)を通過する敵艦を阻止するため、旧日本陸軍によって築かれました。
  • 洞窟式砲台: 島の岩盤をくり抜いて作られた洞窟の中に、巨大な大砲(三八式十二糎加農砲など)が設置されていました。

展望所からは綺麗な海と先には九州がハッキリつ見る事ができます。

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

ペットと一緒に行く際は、「砲台」展示の中に入ったり、展望所では手すりなども傷んでる部分もありましたので、歩かさずに抱っこする事をおススメします。
柵の先は海なのでペットが怖がったりする際には絶対に見に行かない方が良いです。
私達もトラちゃんもちょっと離れた所から「洞窟の中から見る絶景」を楽しみました。

御籠島の所要時間と散策難易度

「佐田岬灯台から右手」を見てみると「御籠島」があります。
行き方についてですが整備され陸続きになっていますので歩いて行く事ができます。
「佐田岬灯台」の下にトイレがあるのですが、その前を通り階段を下りて行きます。

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

階段が急なのでトラちゃんはスリングバックに入り「御籠島」を目指します。

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

階段を下りると周りの景観を残しながら頑丈なコンクリートでできた遊歩道があり、歩きやすくトラちゃんも歩いて「御籠島」へ。
日陰が全く無いので「夏場にペットと行く際は熱中症対策・足元の暑さ対策をしてください」

御籠島は歩いて渡れる?危険性は?

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

結論:安全に徒歩で渡れます。
島までは整備された遊歩道が続いています。
子供でも歩けるレベルですが、注意点があります。

注意ポイント
・風が非常に強い日がある
・雨の日は滑りやすい
・日陰が少ない

晴天の日に訪れるのがおすすめです。

人もペットも歩きやすく綺麗な遊歩道になっていますが、佐田岬灯台までの道のりとは違って、すぐ近くに海が広がります。

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

ペットが海に転落する事の無いようにしっかりと「リード」を持ち不安なら「スリングバックやペット用リュック」での移動がおススメです。
トラちゃんも海の近くはスリングバックで抱っこしながら「御籠島」を散策しました。

御籠島の所要時間と散策難易度

散策時間の目安:

・灯台〜島往復:約30〜40分
・駐車場〜灯台含む:約60〜90分

難易度は「軽い散策レベル」で登山装備は不要なので気軽に行けます。

「御籠島」の惹かれる“最果て感”

【佐田岬・御籠島】四国最西端の島を猫と散策 展望台のモニュメントや絶景・歴史ある砲台を巡る

御籠島の魅力は、景色そのもの以上に「ここが四国の本当の西の終点」という感じが良いですね。
日本地図を思い浮かべたとき、四国の一番左端に小さく浮かぶ島、最果ての地感満載の「御籠島」でした。

愛猫と佐田岬を散策してみた感想

今回は愛猫と一緒に訪れました。
結論:ペット散策にかなり向いています。

理由
・車が通らない
・人が少ない
・遊歩道が整備されている
・自然が多く静か

落ち着いた環境で安心して歩けました。

ペット同伴の注意

・必ずリードやキャリー使用
・夏は肉球のやけど注意
・水分補給必須
・猫への餌やり禁止

駐車場・トイレ・注意点

駐車場:無料
トイレ:駐車場にあり
売店・自販機:なし

持参推奨
・飲み物
・帽子
・歩きやすい靴

まとめ|佐田岬に行くなら必ず立ち寄りたい穴場スポット

御籠島の魅力と楽しめるポイント

・四国最西の島
・徒歩で渡れる珍しい無人島
・絶景と歴史を感じる静かな散策地
・ペットと楽しめるスポット

佐田岬を訪れるなら、頑張って足を延ばしてぜひ一緒に訪れてほしい場所です。
ゆっくりとした時間が流れる、四国最西端の小さな島。
ぜひ実際にペットと一緒に歩いて、その空気を感じてみてください。

※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。

佐田岬観光とセットで訪れるのがおすすめ

御籠島は単体観光というより、佐田岬灯台・椿山展望台とセット観光がベストです。

おすすめ順路

1・椿山展望台
2・佐田岬灯台
3・御籠島散策

この順番なら効率よく楽しめます。
ですが、佐田岬灯台周辺は夏場は日陰などが少ないため熱中症対策は万全にして行く事を強くおススメします。

御籠島散策の注意点

御籠島は自然スポットのため、事前準備をおすすめします。

  • 歩きやすい靴
  • 飲み物(自販機なし)
  • 帽子・日焼け対策
  • 虫対策(夏)
  • ペットはリード必須
  • ゴミは持ち帰り

安全に楽しむため、準備を整えて訪れましょう。

実際に行って感じた魅力

実際に訪れて感じた魅力は、

・観光客が少ない静かな雰囲気
・歩いて渡れるワクワク感
・海に囲まれた特別感
・ペットと一緒に楽しめる貴重さ

「有名観光地ではないけど記憶に残る場所」そんな印象のスポットでした。
最果て感と絶景に癒されるスポットで、ぜひペットと一緒に行ってほしい場所のひとつですね。

猫連れで訪れる場合は無理をせず、猫の体調を最優先に行動することが大切です。
猫や犬と一緒に、自然をゆっくり楽しみたい人にぴったりの旅先です。
四国を旅するなら、ぜひ一度訪れてみてください。

行くなら「春・秋」がおススメです。
特に夕方は夕日が美しく、絶景スポットとして人気があります。

御籠島は徒歩で渡れる珍しい無人島であり、自然・絶景・歴史を静かに楽しめる場所です。
派手な観光施設はありませんが、人混みを避けてゆっくり散策したい方にはぴったり。

佐田岬を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。

御籠島はこんな人におすすめ

  • 佐田岬観光をより深く楽しみたい人
  • 人が少ない静かな絶景を見たい人
  • ペットと四国の絶景を巡りたい人
  • 佐田岬灯台と一緒に巡りたい人

佐田岬灯台や椿山展望台とあわせて巡ることで、四国最西端の旅がさらに特別なものになります。

本記事について

本記事は実際に現地を訪れた体験をもとに作成しています。
掲載している所要時間・注意点・持ち物は、訪問時の実体験と現地情報を参考にまとめています。猫との旅行は安全を最優先に計画し、無理のない行程で楽しみましょう。

佐田岬灯台 駐車場・トイレ・施設情報

項目詳細情報
施設名御籠島(ごかごじま)
住所愛媛県西宇和郡伊方町正野
(Googleマップ)
入場料無料
駐車場佐田岬駐車場が利用可能(無料・約40台)
散策時間駐車場から片道 約30分〜40分(約1.8km)
ペット同伴可(リード必須、マナーを守りましょう)
トイレ・駐車場にあり
・灯台下に簡易トイレあり
自動販売機近くに自動販売機なども少ないため、事前に準備する事をおススメ

駐車場

【佐田岬灯台】猫と行く四国最西端絶景スポット!駐車場・散策時間・ペット可の観光完全ガイド

海が見える駐車場で「無料で利用できます」
駐車場は広く、普通車でも安心して停めることができます。

【駐車場利用時の注意事項】
絶対に車内には貴重品は置かないようにお願いします!

駐車場のトイレ

【佐田岬灯台】猫と行く四国最西端絶景スポット!駐車場・散策時間・ペット可の観光完全ガイド

「佐田岬灯台駐車場」には「トイレ」もありました。
ちゃんと管理され掃除もされていましたが、トイレットペーパーがない事もあるかもしれませんのでティッシュは持ってた方が良いと思います。

灯台周辺にはトイレや売店は無いため、駐車場で済ませておくのがおすすめです。
「佐田岬灯台」へ行く際は手前の「佐田岬はなはな」でトイレや飲み物などを準備する事もおススメします。

アクセス

佐田岬灯台へは、車でのアクセスが基本となります。

  • お車でお越しの方: 松山市内から国道197号線(通称:佐田岬メロディーライン)を経由して約2時間15分。
  • 注意点: 駐車場までの道は一部細くなっている箇所があるため、運転には十分ご注意ください。

【目安時間】

  • 松山 → 約1時間40分
  • 八幡浜 → 約40分
  • 高知 → 約3時間

半島ドライブとしても非常に気持ちの良いルートです。

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