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お松大権現|徳島の猫神社はペット同伴OK!「猫の神様」を祀る神社で資料館は必見です!

徳島県阿南市にある「猫の神様」を祀る珍しい神社をご存知でしょうか。
境内に一歩足を踏み入れると、そこはまさに猫の世界、大小さまざまな猫の像が並び、猫好きなら思わず笑顔になるスポットです。
さらに嬉しいことに、ペット同伴で参拝OKで、愛猫・愛犬と一緒に訪れることができる、四国でも貴重な神社を紹介します。

※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。

この記事の魅力と見どころ
  • 猫好きの聖地!数百体の猫像が並ぶ神社
  • ペット同伴OKで猫旅にぴったり
  • 駐車場無料&気軽に立ち寄れる
  • 金運・勝負運・商売繁盛のご利益

神社の猫への配慮について(今回トラちゃんは同行していません)

本来この神社はペット同伴参拝が可能ですが、今回は愛猫トラちゃんは連れて行っていません。
理由は、境内には実際に猫がいるためです。

神社の猫たちにとってはここが生活の場所。
外から来た動物がストレスにならないよう配慮しました。
ペット同伴で訪れる場合は、次のマナーを守ることが大切です。

【お松大権現】ペットと参拝する際のマナーガイド

「猫神様」として知られるお松大権現は、ペットと一緒に参拝できる数少ない神社の一つです。
境内には1万体もの招き猫が奉納されており、愛猫・愛犬の健康祈願に訪れる方も増えています。
皆が気持ちよく参拝できるよう、以下のマナーを再確認しておきましょう。

1. 基本は「リード着用」または「キャリーバッグ」

境内では必ずリードを短く持つか、ペットカート・キャリーバッグを使用しましょう。

  • 猫神様を祀る神社ですが、他の参拝客の中には動物が苦手な方や、アレルギーをお持ちの方もいます。

2. 排泄物の処理は飼い主の責任

神社の境内は神聖な場所です。

  • トイレは必ず済ませてから鳥居をくぐるのが理想です。
  • 万が一排泄してしまった場合は、速やかに回収し、持ち帰りましょう。
  • マーキング癖のあるワンちゃんは、マナーウェア(おむつ)の着用を強くおすすめします。

3. 社殿(建物内)への立ち入りについて

基本的にお守りの授与所や社殿の中は、人間のみが立ち入る場所です。

  • ペットを抱っこしていても、建物内への入室は控えるか、必ず社務所の方に確認を取りましょう。
  • 外から一緒に手を合わせるだけでも、神様(お松さんと三毛猫のお玉)はしっかり見ていてくださいます。

4. 写真撮影の配慮

1万体の招き猫との記念撮影は最高に映えますが、長時間の場所占拠は避けましょう。

  • 奉納されている招き猫や置物に、ペットが直接触れたり乗ったりしないよう注意してください。
  • 他の参拝者の写り込みにも配慮しましょう。

5. 猫ちゃんを連れて行く場合の注意点

「猫の神社だから」と猫ちゃんを連れて行く方も多いですが、お松大権現は静かな山間にあります。

  • 普段外に慣れていない猫ちゃんにとって、慣れない環境や他の参拝客、ワンちゃんの存在は大きなストレスになります。
  • パニックになって脱走するリスクもあるため、無理に連れて行かず、「写真や身代わりのお守り」を持って参拝するのも愛情の一つの形です。

お松大権現とは?猫の神様として有名な理由

今回は神社に猫がいると言う事で「神社の猫ちゃん」を優先で考えトラちゃんは「神社入り口にある大きな招き猫の前で写真撮影」した後はお車に戻り車内でお留守番としました。

お松大権現 徳島の猫神社 入り口の招き猫

お松大権現は、徳島県阿南市にある小さな神社ですが、全国から参拝者が訪れる人気スポットです。
最大の特徴は、猫を祀っている神社ということ。

今回は徳島県にある「お松大権現」通称「猫神さま」に到着して、遠目から見てもなんかあるぞ!!と、近づいてみると・・・巨大猫招きがお出迎えスンゴイ大きな招き猫のお腹には「必勝」の文字が力強い!

江戸時代から続く猫の伝説

この神社には「お松」という女性と猫にまつわる伝説が残されています。
飼い主を守るため、猫が仇討ちを成し遂げたという話が語り継がれており、その忠義心から猫は神として祀られるようになりました。

「お松大権現」とはお松と言う女性が「言われもない罪により」処刑にされ、お松は愛猫である「三毛」に遺恨を伝えその後、お松の処刑に関わった人物たちの周りに「化け猫」が現れ、関わった人物の家系は滅びたと言われています。お松の無念を晴らしたお松の愛猫三毛は最後には「御神猫」となりました。

この逸話が広まり、現在では

・猫好きの聖地
・勝負運の神社
・金運アップ神社

として知られています。

なぜ「勝負事・必勝」の神様と呼ばれているのか?

お松大権現 社殿

「お松大権現」では「三毛」がお松さんの無念を晴らした事から、何があっても必ず勝つ!
お松さんのお話では悪に勝った「三毛」って事ですね。
なので、「必勝」や受験に勝つ!と言う意味で「合格や必勝祈願」の神社として有名です。

特に「勝負事に強い神様」として人気があります。
私が訪問した時もご家族で学生服を着た子供と一緒に「勝負に勝つ!合格祈願」に訪れていました。

猫好き歓喜!境内は猫だらけ!見どころいっぱい

境内は広くはありませんが、見どころはぎっしり詰まっています。

  • 瓦や屋根の上: 境内にある建物の屋根瓦に猫が潜んでいる。
  • 狛猫(こまねこ): 一般的な狛犬の代わりに、猫が座っている。
  • 奉納された猫: 境内の至る所に猫の像が置かれ、中には手水舎に隠れた猫がいる。
  • 隠れミッキーならぬ「隠れ猫」: お松大権現の境内は招き猫で溢れているため、探す楽しみがある。 

猫の回廊と足跡の仕掛け

お松大権現 猫の足跡

「お松大権現」の境内には猫の石碑やお松さんの愛猫「三毛」の足跡かな??
と、思わせてくれる色々な猫を感じれます。
神社入り口の石畳には猫の足跡。これがお松さんが溺愛した三毛の足跡かな?
可愛くて、なんかほっこりします。

悪いところを撫でて治す「さすり猫」や「猫の大仏」も必見

お松大権現 徳島 さすり猫 猫の大仏

境内のあちこちに猫の石像や狛犬が猫だったりして猫感たっぷりなんですが、その中でも凄いのが招き猫です!
その数もすごくて神社の境内には約1万体の招き猫があります。
招き猫は右手は「金運・幸福」、左手は「千客万来」と言われています。

猫廻廊には招き猫が1万体!

徳島 お松大権現 猫廻廊

大小さまざまな猫たちが迎えてくれます。

招き猫、寝転ぶ猫、笑う猫、お願いポーズの猫、小さいものから大きなものまでそして隠れるように置かれているような招き猫など、それぞれの表情も違う招き猫でどこを見ても猫、猫、猫。まさに猫好きの天国です。

徳島 お松大権現 1万体の招き猫

その他にも猫の回廊と言う所があります。
そこには、ねこ、ねこ、ねこ 招き猫が1万体があります!

その他にも、天然記念物のイヌマキの木、病魔退散さすり猫、猫の大佛、猫の不動明王、地蔵岩・観音岩、剣山本宮・荒神社、熊野権現、猫の供養塚、伝説の五反地、そして資料館お松と三毛の資料館があります。

境内には可愛い本物の猫ちゃん

徳島 お松大権現に居る本物の猫

実はここで驚きの事が!!
なんと!本物の猫ちゃんがゴロゴロ足元に甘えに来てくれました!可愛い!
どうやら「お松大権現」さんで飼われている猫ちゃんみたいで参拝に来た人に愛嬌振りまいてました。ちょっと触らせてもくれました!
本物猫ちゃんとたわむれ、多くの招き猫を見て、「お松大権現」通称「猫神さま」の資料館へ向かいます。

【必見】資料館 三毛の復讐劇 お松の無念を晴らした愛猫は「御神猫」へ

「お松大権現」には勝負事のご利益があると言う事と、猫神さまをたくさん感じれる猫好きには楽しい「お松大権現」です。
そのご利益のもととなる「三毛の復讐劇」の物語が「資料館」で見る事ができます。
あまりに理不尽な出来事と、愛猫のお松への愛と復讐の執念!を感じ取れる「必見の資料館」です!

徳島 お松大権現 資料館は必見

資料館では日本三大怪猫伝、徳島三大妖怪話を切り絵でお松と三毛の物語が描かれていました。
お松の無念を晴らすために「怪猫」になった三毛の最後の姿を切り絵を使った物語が表現されていました、愛されていたお松の為なら・・・そんな気持ちが凄く伝わる物語でした。
ちょっと恐怖さえ感じるほどの「お松が愛した三毛」切り絵でしたが、それくらい、お松さんの愛猫の三毛の気持ちが表現されています。

徳島 お松大権現 資料館は必見

「言われもない罪により」処刑にされたお松は愛猫である「三毛」に遺恨を伝えました。
お松が処刑にされた後に、関わった人物たちの周りに「化け猫」が現れ、関わった人物の家系は滅びたと言われています。

お松の無念を晴らしたお松の愛猫三毛は最後には「御神猫」となりました。

徳島 お松大権現 猫神になった物語

この日本三大怪猫伝、徳島三大妖怪話などの資料なども見ごたえのあるものなので、お松大権現に行った際は是非ご覧になってほしいですね。
記事最後には動画にもまとめていますのでご覧ください。

猫好きなら一生に一度は行くべき徳島の聖地です!

お松大権現は、無実の罪で処刑されたお松さんと、その仇を討った愛猫・お玉を祀る、非常に情愛深い物語でした。

お松大権現の動画

お松大権現に行った時の動画にあります。
資料館は必見です!
※飼い主のYouTubeチャンネルより

こんな人におすすめ

・猫が大好き
・珍しい神社に行きたい
・四国観光の立ち寄りスポットを探している
・金運・勝負運を上げたい
・癒しスポットを探している

お松大権現へのアクセスと駐車場 施設詳細

項目詳細
名称お松大権現(通称:猫神さん)
住所〒771-5173 徳島県阿南市加茂町不ケ63
(Googleマップ)
電話番号0884-25-0556
参拝時間自由(授与所は 9:00~17:00頃)
拝観料無料(資料館は有料)
駐車場あり(無料・約20台)
ペット同伴可(リード必須、建物内はバッグ推奨)
所要時間目安:20〜40分
ゆっくり写真を撮っても1時間以内です。
備考・参拝時間・授与品などは変更される場合があります。
・最新情報は現地または公式情報をご確認ください。
公式サイトお松大権現 公式HP

アクセス

【車でのアクセス】

  • 徳島市中心部から国道55号線経由で約50分
  • 「道の駅 公方の郷なかがわ」より車で約15分

【公共交通機関でのアクセス】

  • JR牟岐線「阿南駅」からタクシーで約20分
  • 徳島バス 阿南〜加茂谷線「お松権現前」バス停下車すぐ

Q&A情報

Q:ペットは社殿の中に入れますか?
A:基本的に社殿や建物内は人間のみとなっています。外から一緒に参拝しましょう。また、抱っこやキャリーバッグに入れた状態でも、建物内への立ち入りは事前に社務所へ確認することをおすすめします。

Q:御朱印はいただけますか?
A:はい、社務所にていただけます。猫の印が入った非常に珍しいデザインですが、宮司さんが不在の場合はいただけないこともあるため、事前に確認するか「直書きいただけたらラッキー」くらいの気持ちで訪れるのが良いでしょう。

Q:駐車場はありますか?
A:神社のすぐ入り口に無料駐車場があります。お正月などの混雑時には近くの中学校のグラウンドが開放されることもあります。

まとめ|猫の愛情を深く知る事ができる神秘的な神社

今回ペットなしで訪れましたが、猫好きにとっては十分すぎるほど楽しめる場所でした。

神社自体はコンパクトで歩きやすいく駐車場から近いので非常に行きやすいです。
実は写真スポットが多いんですよね、境内にのあちこちには猫の置物が隠れていて、招き猫や本物の猫、猫の七福神、神社の奥に進むと静かで落ち着いた雰囲気が楽しめます。

必見は「資料館 三毛の復讐劇」の物語です。
私は呼んでるとちょっとうるっと来るぐらい、愛情深く感慨深い物語でした。

お松大権現は猫好きにとって特別な神社です。

猫の像が並ぶ唯一無二の景色で、ペット同伴参拝OK(マナー必須)と言う事で愛猫とも楽しむ事が出来ると思います。
こちらの神社で有名なのが金運・勝負運のご利益で実際に「学生服を着た子供とご家族が祈願に来てました」お受験の子供達・家族にも深く広まっているようでしたよ。

猫好きの方、勝負運を付けたい方なら一度は行ってほしい、徳島県阿南市にある「猫の神様のお松大権現」でした!

※本記事は実際に現地を訪れて撮影・体験した内容をもとに作成しています。

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