高知県津野町にある「白龍湖(はくりゅうこ)」は、SNSで「まるでモネの池」「鯉が宙を浮いているよう」と話題の超穴場スポットです。実はここ、愛猫や愛犬と一緒に絶景を楽しめる、ペット連れ旅行にも最高の場所なんです!
白龍湖ですが、駐車場からの道は少し険しく、ペット連れ(特にシニア猫・犬)には注意が必要なポイントもありました。実際に行ってみて感じた注意点と、絶景を楽しむコツを紹介します。
※この記事は、実際に愛猫トラちゃん(シニア猫)と一緒に高知県津野町の「白龍湖」を訪れた際の体験・写真をもとに作成しています。
- 「高知のモネの池」白龍湖の絶景ポイント
季節や時間で変わる水の色(ブルー・エメラルドグリーン)の神秘的な魅力。 - 猫・犬連れに優しい旅行ガイド
シニア猫と実際に訪れた実体験をもとにした、安全な散策スタイル(スリング活用など)。 - 「ここだけは注意!」のリアルな情報
遊歩道・橋の危険箇所や足元事情など、ペット連れが事前に知っておくべき必須知識。 - 迷わず行けるアクセス・駐車場情報
カーナビで出ない場合の目印「与作狸」情報や、スムーズに停められる駐車場の確認。 - ペット旅を成功させるマナーとQ&A
ゴミの持ち帰りやリード管理など、絶景を守るためのスマートなルールとよくある疑問への回答。
高知の秘境「白龍湖」はペットと行ける?“モネの池”と呼ばれる絶景スポット
結論から言えば「白龍湖にペットと一緒に行けます」

高知県津野町にすごく澄み切った湖があると言う事で、我が家の愛猫トラちゃん(シニア猫)と一緒にドライブをしながら行ってみました。そこは、青く透き通った幻想的な湖でトラちゃんも飼い主も癒されました。
高知県津野町、国道439号線沿いにある「白龍湖」夏によく遊びに行く「四国カルスト天狗高原」方面に行く時に前は通った事があるのですが、まさかこんな所に綺麗な湖があるなんて思いもしませんでした。
その湖は「白龍湖(はくりゅうこ)」です!
地元の方が手作りで守る、地図に載っていない神秘の池

写真より肉眼で見る方が断然キレイです!
この透明感は凄くて、さらに湖の底は石灰岩で太陽の光が反射して青く見えるそうです。
水もひと山向こうにある「四万十川」の水が色々な地層を通り、ろ過され綺麗な水にこの湖に流れ込んでるそうですよ。
なので、透明度も半端ないし青く澄みきった白龍湖は幻想的です!
白龍湖は水の透明度が高く、天候によってはエメラルドグリーンにも見える神秘的な景観が魅力です。湖面に周囲の木々が映り込む様子は非常に美しく、“高知のモネの池”と呼ばれる理由も納得できる景色でした。
静かな自然に囲まれているため、ゆっくり散策したい方にもおすすめです。
白龍湖をペットと楽しむための3つのマナー
ペットと一緒に行ける「白龍湖」の美しい景観を守り、他の方も気持ちよく過ごせるよう、ペット連れで行く際には以下の点に配慮しましょう。
1. 【リードは必ず短く持つ】
白龍湖の周囲は遊歩道が整備されていますが、道幅が限られている場所もあります。
- 伸縮リードは短く固定: 突然の飛び出しや、他の方との接触を防ぐため、常に飼い主のそばを歩かせましょう。
- 展望スペースでの配慮: 写真撮影に夢中になると周囲が見えなくなりがちです。他の方が景色を楽しめるよう、場所を譲り合いながら撮影を楽しみましょう。
2. 【排泄物の処理は「完全持ち帰り」が鉄則】
自然豊かな場所だからといって、放置は厳禁です。
- 水質汚染の防止: 白龍湖の美しさはその透明度。排泄物が水に流れ込まないよう、必ず袋に入れて持ち帰りましょう。
- マナー水の持参: おしっこをしてしまった場合に備え、水入りのペットボトルを持参して洗い流すのがスマートな飼い主の心得です。
3. 【野生動物や周囲への配慮】
津野町の山間部に位置するため、周囲には鳥や野生動物も生息しています。
- 無駄吠えに注意: 静かな山間部では音が響きやすいため、過剰に吠えさせないよう落ち着かせてあげてください。
- 立ち入り禁止エリアを守る: 柵の外や、植物が保護されているエリアへペットを入れないようにしましょう。
猫連れでも安心?遊歩道の状況

白龍湖周辺は遊歩道として整備されゆっくりと見て回る事が出来ます。
トラちゃんはスリングバックに入ってもらってのんびりと散策しましたが、山側の遊歩道は高低差や狭い所や足場が悪い所があるので「ペットを連れて歩く際は気を付けてください」
オススメは湖の川側で、道も広くて平坦なのでそちらは歩きやすくて綺麗に「白龍湖」も見る事ができました。
湖に架かる橋は狭く ペット・子供は注意
湖には橋も架かりすぐ近くから透明度抜群の湖を見る事が出来ます。
今回トラちゃんは、人も多く橋は狭いので何かあればと思い、橋を渡る事はやめて周辺から綺麗な湖と自然を満喫しました。
私自身がペットのトラちゃんを連れて行った際にペットを連れて湖の架かる橋は危険だと感じました。
その理由が、湖に架かる橋は狭く、写真撮影や景色を見てる方が多くトラちゃんがビックリしたりすると飼い主も危険だと感じたからです。
子供だけで橋を渡るのも危険かな~と感じるくらいでした。
なので、ペットと一緒に湖に架かる橋に行く事は私からはおすすめしません。
周辺からでも十分「白龍湖」の美しさを見る事ができますので、ペットを一緒に行く際は「周辺の遊歩道」を散歩するのが良いと思います。
ペットも安心でき、飼い主も動きやすいスリングバックがおすすめ
トラちゃんは怖がる事なくのんびりとスリングバックに入って飼い主と白龍湖を散策できました。

静かで綺麗な湖にトラちゃんも癒されてましたが、水がキレイでのんびりと泳ぐ鯉が気になったようです。秋は紅葉も綺麗なようなので、次は秋に紅葉を見に来てみようかと思います。
ペットを連れて、幻想的な白龍湖周辺を散歩するのもいいですね。

遊歩道はありますが、足元にはくれぐれもご注意してください。
- ペット連れての散策は「スリングバック・抱っこ・ペット用リュック」がおすすめです。
- 山側の遊歩道は足元が悪い所もあるので注意してください。
- 川側の遊歩道は比較的広くて平坦で歩きやすいです。
- 高齢者や子供は目を離さないように気を付けてください。
- 湖へ架かる橋は、ペット・子供は注意してください。(橋が狭いです)
白龍湖の不思議
台風でも水は増えるけど水が濁らない

以前も来た事がある「白龍湖」ですが、つい先日台風が来たのですが、「台風でも水は増えるけど水が濁らない白龍湖」と言う事もあってどんな感じか立ち寄ってみました!
すると!!全く濁ってない!不思議な白龍湖なんです!
午前と午後で見え方が違う!基本何時に行ってもキレイです。

白龍湖の外を流れて川は先日の台風の影響で若干濁ってましたが、「白龍湖」は全く濁ってなくいつも通りの「青く澄み切った水」でした!!
午前中は「澄み切ったブルー」午後は「エメラルドグリーン」って感じです。
基本いつ行ってもキレイで透明度は抜群に良いです!
鯉が空を飛んでいるように見える!?

一眼レフで熱心に撮影している方も多く、写真スポットとしても人気のようでした。
水が綺麗すぎて水深も錯覚して距離感がわからなくなるくらい青くて綺麗な「白龍湖」の水でした!
トラちゃんも鯉が気になったようでジッと狙ってるような感じで浮いてるように見える鯉が不思議て仕方なかったようです。
白龍湖の駐車場・アクセス・料金についての情報
| 項目 | 内容 |
| スポット名 | 白龍湖(はくりゅうこ) |
| 所在地 | 高知県高岡郡津野町芳生野甲 (Googleマップ) |
| 営業時間 | 日中(夜間の立ち入りは控えましょう) |
| 定休日 | なし |
| 料金(管理協力金) | 100円(無人の受付箱へ) |
| ペット同伴 | 可(リード必須、マナーを守りましょう) |
| 駐車場 | あり(無料・数台分) |
| 注意事項 | 私有地を一般開放されている場所です。ゴミの持ち帰りを徹底しましょう。 |
駐車場について

駐車場は白龍湖入り口の隣、国道沿いにありました。
駐車場(無料)で利用できましたよ。
協力金について

白龍湖を見に行くには「協力金」をお願いしています。
白龍湖は個人が整備し維持管理をしていますので、「協力金」へのご理解よろしくお願いいたします。
アクセス
【車でのアクセス】
- 高知市内から: 高知自動車道「須崎中央IC」下車。国道197号・439号を経由して約1時間30分。
- 四国カルストから: 天狗高原から車で約25分。
【ポイント】 カーナビでは正確な場所が出ないことが多いため、Googleマップで「白龍湖」または目印となる「与作狸(大きなタヌキの像)」を目的地に設定するのが確実です。国道439号沿いに現れる大きなタヌキと龍のオブジェを見逃さないようにしましょう。
白龍湖「ペット同伴」お役立ちQ&A
Q1. ペットを連れての入場は可能ですか?
A1. はい、同伴可能です。 白龍湖は個人所有の土地(ご厚意で無料開放・管理協力金箱あり)ですが、ペットの入場は禁止されていません。ただし、観光地として整備された公園ではないため、必ずリードを短く持つか、キャリーバッグ・カート(※ただし段差や未舗装路あり)を使用し、飼い主様が責任を持って管理をお願いいたします。
Q2. 湖のまわりはペットと歩きやすいですか?
A2. 足元には十分な注意が必要です。 国道沿いの巨大な「与作狸」の像から湖までは歩いて2〜3分ほどですが、道中は草の生えた小道や斜面、石畳のゆるやかな下り坂になっています。 特に湖に架けられている鉄橋(ベルトコンベヤーの廃材を利用したもの)は、幅が狭く歩くと少し揺れるため、ペットが驚いて足を踏み外したり、水に飛び込んだりしないよう、抱っこして渡るのが安全です。
Q3. 猫を連れて行く場合の注意点はありますか?
A3. キャリーやハーネスの着用と、静かな環境への配慮が必須です。 白龍湖は山あいの非常に静かな渓谷です。普段お出かけに慣れている猫ちゃんでも、鳥の声や風の音、他の観光客の足音に驚いて脱走してしまうリスクがあります。 特に湖の周囲はすぐ深い森や急な斜面、河原に繋がっているため、一度見失うと捜索が困難になります。完全に目の届くキャリーバッグ内から綺麗なブルーを一緒に眺めるか、しっかりとした体にフィットするハーネスを着用した上での抱っこをおすすめします。
Q4. 駐車場から湖までの移動は大変ですか?
A4. 距離は短いですが、カートの利用は不向きです。 国道沿いの「与作狸」付近に数台分の駐車スペースがあり、そこから湖までは約150メートルとすぐ近くです。移動距離自体は短いものの、足元が未舗装の斜面や草地、段差があるため、タイヤの小さなペットカートを押して進むのは困難です。移動の際はリードで歩かせるか、スリングやリュック型のキャリーが重宝します。
Q5. 周辺にペットと休める場所やトイレはありますか?
A5. 白龍湖の敷地内にはお店やトイレ、ベンチはありません。 自動販売機や飲食店、ペット用のゴミ箱なども一切ない完全な「秘境スポット」です。ペットの排泄物は必ずすべて持ち帰り、飲み水も事前に持参してください。
近隣の立ち寄りスポット情報 車で津野町中心部へ戻る方向に移動すると、道の駅「布施ヶ坂」などがあります。また、津野町内にあるみどりの森のカフェ「もくもく」にはテラス席があり、そこではペット同伴での休憩・ランチが可能です(事前に最新の営業状況をご確認ください)。
まとめ|マナーを守って、ペットと高知・白龍湖の絶景を満喫しよう!

高知県津野町にある白龍湖は、透明度抜群の神秘的な景色を楽しめる穴場絶景スポットでした。
実際にシニア猫「トラちゃん」と訪れてみると、静かな自然に囲まれた落ち着いた雰囲気がとても魅力的で、ゆったり散策を楽しむことができました。
ただし、遊歩道や橋は狭い場所もあるため、ペット連れの場合はリードや抱っこなど安全対策がおすすめです。
時間帯や見る方向で色々な見え方をする「白龍湖」
四国カルスト、天狗高原へも近いので、バイクツーリングやドライブなどで立ち寄る観光客の方がとても多かったです。
トラちゃんと一緒に休日のドライブに最適な「白龍湖」でした!
ペットと一緒に高知の穴場観光スポットを探している方や、自然豊かな場所で癒されたい方は、ぜひ一度白龍湖を訪れてみてください。
※この記事は、実際に愛猫トラちゃん(シニア猫)と一緒に高知県津野町の「白龍湖」を訪れた際の体験・写真をもとに作成しています。
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